三世代旅行に配慮した設計
「Jizo’s One-Story House Nikko」は、年齢や身体の状態が異なる人々が同じ宿に泊まり、一緒に日光を楽しめることをテーマに掲げています。世界遺産「日光の社寺」をはじめ多くの観光客が訪れる日光ですが、足腰に不安のある高齢者や車椅子利用者がいる場合、宿泊施設の段差や移動方法が旅行先を決める際の課題となることがあります。
この宿は木造平屋建ての特徴を活かし、玄関にはスロープを設置しています。室内も段差を抑えた動線設計がされており、車椅子対応トイレやシャワーチェアも用意されています。これにより、小さな子どもがいる家族や、高齢の親との旅行、三世代旅行など、幅広い層が利用しやすい環境が整えられています。

最大10名が快適に過ごせる空間
「Jizo’s One-Story House Nikko」は一棟貸しで、最大10名まで宿泊可能です。寝室は3室あり、それぞれの就寝空間を確保しながら、リビング・ダイニングでは家族や仲間全員で一緒に過ごすことができます。
大人数での宿泊時に混雑しやすい水回りについても、以下の設備が整備されています。
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トイレ:2か所
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浴室:1か所
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シャワールーム:1か所
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洗面、手洗い:計3か所
これにより、最大10名が滞在しても快適に過ごせるよう配慮されています。祖父母、親、子どもが同じ食卓を囲み、観光から帰った後にその日の思い出を語り合うような、ホテルでは味わえない「一つの家に帰ってくる」ような日光旅行が提案されています。




EV充電対応と優れたアクセス
敷地内には無料駐車場が4台分確保され、電気自動車(EV)の充電にも対応しています。三世代旅行や車椅子利用者を含む旅行では、自家用車やレンタカーでの移動が重要となる場合があるため、宿泊中にEVを充電できる環境は、これからの自動車旅行に対応した滞在拠点となります。
交通アクセスも便利で、東武日光駅からは徒歩約5分、JR日光駅からは徒歩約9分です。世界遺産「日光の社寺」へは車で約5分、運営元の「Restaurant Nikko えんや」へも徒歩約6分の距離に位置しています。
地域に根差した「食」と「泊」の融合
「Jizo’s One-Story House Nikko」を運営する有限会社えんやは、日光で30年以上にわたりステーキハウス「Restaurant Nikko えんや」を経営してきました。2024年には、レストランに隣接する空きアパートをリノベーションした「Dragon Inn Nikko」を開業し、宿泊事業に参入しています。
同社は、長年旅行者を迎えてきた飲食店の経験と、既存の宿泊事業で培ったノウハウを組み合わせ、「食」と「泊」の両面から、日光での滞在価値を高めることを目指しています。有限会社えんや代表の高緑一氏は、「誰か一人が諦めたり、我慢したりするのではなく、家族みんなで日光に来てもらいたい。そのために、平屋という建物の特徴を生かしながら、大人数でも一緒に過ごしやすい宿をつくりました」とコメントしています。
開業に向けた先行販売
2026年10月の本格開業に先立ち、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、「Jizo’s One-Story House Nikko」の一棟貸し宿泊券が先行販売されています。対象は2026年10月から2027年1月までの秋冬シーズンで、一般予約開始前に家族や仲間と日光で過ごす機会を提供しています。
クラウドファンディングの詳細については、以下のリンクから確認できます。
CAMPFIREプロジェクトページ
施設概要
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施設名: Jizo’s One-Story House Nikko(ジゾーズ ワンストーリー ハウス ニッコウ)
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所在地: 栃木県日光市稲荷町
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本格開業: 2026年10月予定
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施設形態: 木造平屋建て・一棟貸し
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最大宿泊人数: 10名
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寝室: 3室(ダブルベッド4台/シングルベッド2台)
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水回り: トイレ2か所、浴室1か所、シャワールーム1か所、洗面・手洗い計3か所
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バリアフリー関連設備: 玄関スロープ、室内の段差を抑えた動線、車椅子対応トイレ、シャワーチェア
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駐車場: 無料・4台
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EV充電: 対応
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アクセス:
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東武日光駅:徒歩約5分
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JR日光駅:徒歩約9分
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日光IC:車約4分
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世界遺産「日光の社寺」:車約5分
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Restaurant Nikko えんや:徒歩約6分
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