新たな参戦体制とGAINERとの連携強化
アネスト岩田は、2023年よりSUPER GT GT300クラスにメインスポンサーとして参戦してきました。2026年シーズンでは、長年SUPER GTで活躍してきたレーシングチームGAINERと完全にタッグを組み、「ANEST IWATA GAINER Racing」としてモータースポーツの世界に挑みます。参戦マシンは「RZ34 フェアレディZ」をベースとした「ANEST IWATA GAINER Z」です。
GAINERは、マシンの設計、製作、運用において高い技術力と実績を持つチームです。2025年の協業を通じて、両社は現場での意思疎通、迅速な改善、レース運営の質の向上において大きな成果を上げています。GAINERに関わる主要なパートナー企業とアネスト岩田の既存事業との間にも高い親和性があり、多岐にわたる分野でのシナジー効果が期待されています。
グローバル展開と技術シナジーによる価値の連鎖
2026年の新体制では、GAINERとの連携をさらに深め、互いの技術と精神を融合させています。アネスト岩田の「挑戦は国内にとどまらず、グローバルへ」という事業方針をレース活動でも体現するため、外国人ドライバーを起用することも発表されました。GAINERは、GTAレギュレーション車両の自社生産という高難度プロジェクトにも挑戦しており、両社のタッグは「価値の連鎖」を生み出す環境となっています。
アネスト岩田の挑戦の理由
アネスト岩田がモータースポーツの世界に挑戦する主な目的は「新規事業創出」です。「ANEST IWATA GAINER Racing」というプラットフォームを通じて、社会とのつながりを創出し、モビリティビジネスへの進出、異業種企業とのオープンイノベーション、地域との交流、優秀な人材の採用といった活動に展開していく計画です。
2026年シーズン 参戦体制
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チーム名: ANEST IWATA GAINER Racing
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参戦マシン: RZ34 フェアレディZ
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タイヤ: 横浜ゴム
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ゼッケン: No.26
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エントリーマシン: ANEST IWATA GAINER Z
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ドライバー: 安田 裕信 / リ・ジョンウ
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監督: 松浦 佑亮
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メンテナンスガレージ: 株式会社ゲイナー
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メインスポンサー: アネスト岩田株式会社

アネスト岩田株式会社について
アネスト岩田株式会社は、神奈川県横浜市に本社を置き、1926年5月1日に創業しました。塗装機器・設備、液圧機器・設備、空気圧縮機(エアーコンプレッサー)、真空機器の製造・販売を主な事業内容としています。創業から95年以上の歴史を持ち、海外20カ国以上に拠点を配置しグローバルに事業を展開しています。同社は「開発型企業」として、常に新しい製品開発に取り組み、国内外で1,200件を超える特許出願数を誇ります。身の回りの多くの製品がアネスト岩田の製品を使用して作られています。






