テクトロニクス、「TECHNO-FRONTIER 2026 電源システム展」で最新パワー・ソリューションを公開

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安和 賢二(やすわ けんじ)

愛車歴20年!メインはトヨタ車。カーリースを活用して維持費を最大限抑えながら好きな車にも気軽に乗れるカーライフを送ってます。これまでのモーターライフで得た経験をもとに、維持費を抑えて賢く運転する情報を発信する「enjoyモーターライフ」を運営。

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注目の新製品と主な展示ソリューション

IsoVu®アイソレーション型電流プローブ・TICPシリーズ専用アクセサリ

RFアイソレーション技術により100%の完全絶縁を実現し、優れた高CMRR(同相信号除去比)を誇る電流プローブ「TICPシリーズ IsoVu™アイソレーション型電流プローブ」用に、新しい広帯域シャントTICS型が加わりました。

  • 広帯域シャント抵抗プローブ・チップ: 柔軟なプローブ先端とケーブルにより、接続時の手間を最小限に抑えつつ、ノイズも低減されます。また、簡単に曲げられるため、被試験デバイス(DUT)との確実な接続に必要な負荷を軽減できます。

  • 恒温槽対応プローブ・チップ: 極低温対応チップを使用することで、TICPシリーズ電流プローブは-40℃から+125℃までの広い温度範囲で測定を行うことができます。

オシロスコープとプローブが接続された電子回路基板
電子回路基板が試験環境に設置され、ケーブルで接続されている様子

詳細はこちらをご覧ください: IsoVu®アイソレーション型電流プローブ・TICPシリーズ専用アクセサリ

安全かつ高確度の高電圧測定を実現するTHDP0400型高電圧差動プローブ

周波数帯域400MHz、最大差動電圧2kVの高電圧差動プローブで、IGBT、SiC、GaNデバイスやモータ・ドライブ、パワー・コンバータなどに最適です。TekVPIインタフェースを搭載し、オシロスコープとのシームレスな連動が可能です。

Tektronix製6シリーズ混合信号オシロスコープMSO64Bが、電子回路基板に接続され波形を測定している様子

詳細はこちらをご覧ください: THDP0400型高電圧差動プローブ

GaN/SiC スイッチング電源/インバータ解析ソリューション

TIVPシリーズ光アイソレーション型差動プローブは、光アイソレーション技術で100%ガルバニック絶縁を実現し、今まで観測不可能だったGaNのハイサイド波形測定を可能にしました。インバータやコンバータの設計、パワーエレクトロニクスの測定に幅広く対応可能です。
また、EA社のハイパワー電源は広い電圧レンジへの適応が可能で、テクトロニクスのオシロスコープおよび専用ソフトウェアの組み合わせにより、パワー半導体の特性評価を実施することができます。

最新のパワー・インテグリティ評価ソリューション

パワー・インテグリティ(PI)はSIやEMCと関係し、回路の安定動作に不可欠です。近年、基板の小型化により電源は低電圧・大電流・高速化が進み、電源ノイズやインピーダンスの影響が無視できなくなっています。本展示では実測例を交え、最新の電源測定ソリューションを紹介します。

組込みシステムに最適なEMI解析ソリューション

組込みシステムのデバッグでは、機器の取り回しや解析機器の同期など様々な課題に直面します。当コーナーで紹介されるリアルタイム方式のUSBスペクトラム・アナライザは、小型・軽量化により、様々なノイズ発生源に効率良くアクセスでき、間欠的なノイズも取りこぼしません。また、オシロスコープに搭載された「Spectrum View」機能を使えば、時間/周波数ドメイン間で同期したノイズ解析を可能にします。さらに、この機能は全チャンネルで行えるため、作業の効率化とコスト削減に効果を発揮します。

ESD イミュニティ・テスト・ソリューション

ESD/BCIなどのイミュニティ・テストを行う際は、プローブ自体がアンテナになりEUTの近傍にプローブを置くだけでノイズを拾ってしまうため、実波形の測定が非常に難しい現状があります。テクトロニクスの光アイソレーション差動プローブを使用すれば、信号に乗るノイズとEUT実波形の観測を可能にします。

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テクトロニクスについて

テクトロニクスは、計測器のトップ企業として、さらなる機能と性能を求めて挑戦を続けています。複雑さという障壁を打ち破り、グローバルな技術革新を加速化する画期的なテスト/測定ソリューションを設計し、開発しています。使いやすさと、優れた性能と確度を兼ね備えた製品を提供することで、技術革新の創造と実現に取り組むエンジニアをサポートしています。

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