newmoとマクニカが自動運転実験車両の開発で協業を開始

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安和 賢二(やすわ けんじ)

愛車歴20年!メインはトヨタ車。カーリースを活用して維持費を最大限抑えながら好きな車にも気軽に乗れるカーライフを送ってます。これまでのモーターライフで得た経験をもとに、維持費を抑えて賢く運転する情報を発信する「enjoyモーターライフ」を運営。

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newmoとマクニカ、自動運転実験車両の開発で協業開始

newmo株式会社(以下、newmo)と株式会社マクニカ(以下、マクニカ)は、日本発の自動運転タクシー事業化を目指し、自動運転実験車両の開発において協業を開始したことを発表しました。この協業により、マクニカが持つ自動運転車両および関連技術がnewmoの自動運転タクシー開発と実証に活用され、開発が加速される見込みです。

newmo 自動運転実証実験中

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協業の背景

日本では、高齢化や人口減少に伴うドライバー不足が深刻化しており、自動運転技術を活用した新たな地域交通システムの構築が求められています。

newmoは、「移動で地域をカラフルに」をミッションに掲げ、タクシー事業のDXと自動運転タクシーの社会実装を推進しています。これまでに、2025年7月にティアフォーとの提携を発表し、同年9月には大阪府堺市と自動運転タクシーサービスの実現に向けた連携協定を締結するなど、日本発の自動運転タクシー事業化に向けて積極的に取り組んでいます。

一方、マクニカは自動運転分野において、車両改造からセンサー・制御系の統合、運行データ解析に至るまで、ハードウェアとソフトウェアの両面から一貫したエンジニアリング支援を提供しています。

両社は、自動運転タクシーの実際の運用を見据え、「車両仕様の最適化」「実証環境の整備」「運行データの活用」といった面で協業を進めていくとのことです。

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協業の内容

今回の協業では、以下の点が具体的な内容として挙げられています。

  • マクニカが開発・提供するセンサーおよび制御技術を活用した自動運転車両を、newmoの自動運転タクシー開発および実証に活用します。

  • 実際の運行シーンを想定した走行テストなどの運用設計を共同で実施します。

  • 将来の商用運行に向けて、安全性、効率性、利用者体験の向上に繋がる仕組みを検討します。

この協業により、newmoは自社の運行ノウハウとマクニカの自動運転技術を組み合わせることで、より安全で効率的な自動運転タクシーサービスの実現を目指していくとのことです。

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各社の概要

newmo株式会社

newmoは「移動で地域をカラフルに」をミッションに設立されたモビリティスタートアップです。現在、大阪府内で4社のタクシー事業者をグループに迎え、タクシー車両数1,000台以上、従業員数1,500人を超える体制で事業を展開しています。AIを活用したタクシー会社業務のDXや、オペレーションの集約・統一による経営効率化にも取り組んでおり、地域資源とテクノロジーを活用した持続可能な交通インフラの構築を目指しています。

newmoについて、詳細は以下のリンクからご覧いただけます。
https://newmo.me/

株式会社マクニカ

マクニカは、半導体、サイバーセキュリティをコアとするサービス・ソリューションカンパニーです。世界28か国/地域91拠点で事業を展開し、50年以上の歴史の中で培われた技術力とグローバルネットワークを活かして、AIやIoT、自動運転など最先端技術の発掘・提案・実装を手掛けています。

マクニカについて、詳細は以下のリンクからご覧いただけます。
https://www.macnica.co.jp/

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