ロボトラック、豊田通商などと自動運転セミトレーラーの公道実証走行を開始

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安和 賢二(やすわ けんじ)

愛車歴20年!メインはトヨタ車。カーリースを活用して維持費を最大限抑えながら好きな車にも気軽に乗れるカーライフを送ってます。これまでのモーターライフで得た経験をもとに、維持費を抑えて賢く運転する情報を発信する「enjoyモーターライフ」を運営。

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ロボトラック、豊田通商などと自動運転セミトレーラーの公道実証走行を開始

株式会社ロボトラックは、豊田通商株式会社、大塚倉庫株式会社、西濃運輸株式会社、福山通運株式会社と共に構成する豊田通商コンソーシアムとして、国土交通省の「自動運転トラックによる幹線輸送の社会実装に向けた実証事業」に採択されました。この事業を受け、セミトレーラー型自動運転トラックの開発を進め、2月より公道実証走行を開始しています。

コンソーシアムのロゴ

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事業の概要

このコンソーシアムでは、ロボトラックが主体となり、自動運転セミトレーラーの技術開発を進めてきました。開発の成果として、新東名高速道路 新静岡IC近郊と東名高速道路 東名三好IC近郊にある二つの物流拠点間で、自動運転トラックを用いた公道実証走行が開始されています。主な目的は、高速道路上での安全かつ安定的な無人走行技術の確立です。

実証走行に用いられるセミトレーラーは、国内で一般的なバンタイプと比較して積載容量が大きいという特徴があります。また、発着地点での荷積み・荷下ろしを待つ必要がないため、ピストン輸送のように拠点間を往復する幹線輸送に適した車両形態です。一方で、車両の全長が長く連結構造であることによる操舵の複雑さや、車線変更時の安定制御など、技術的なハードルが高いとされています。

ロボトラックは、これまでの自動運転技術に加え、セミトレーラー特有の挙動に対応したアルゴリズムを新たに開発することで、自動運転セミトレーラーの実現を目指しています。これにより、少ない台数で大量輸送を可能にする次世代の幹線輸送モデルを社会に提供することを目指しています。

白い大型トラックが道路を走行する様子

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今後の取り組み

今後は、関東から中部、そして関東から関西へと走行距離を伸ばし、2020年代後半の商用運行開始を目標に開発が進められます。

また、社会実装を早期に実現するため、「高速道路直結型物流施設」を含む「IC近接型物流施設」の活用も視野に入れています。関係省庁や物流事業者のほか、不動産、通信、保険、リース、商社といった様々な民間事業者の支援を得ながら、自動運転を核とした次世代輸送インフラに必要なエコシステム形成を推進していく予定です。

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各社の役割

企業名 役割
豊田通商 プロジェクト推進、全体計画管理、事業採算性試算
大塚倉庫 有用な事業モデル実現に向けた検討
西濃運輸 有用な事業モデル実現に向けた検討、実証用トレーラ貸与
福山通運 有用な事業モデル実現に向けた検討
ロボトラック 車両システム開発、走行実証実施
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ロボトラック 概要

  • 社名: 株式会社ロボトラック

  • 所在地: 東京都中央区新川1-15-11小田中ビル

  • 代表者: 代表取締役CEO 羽賀雄介

  • 設立: 2024年4月

  • 事業内容: 自動運転トラックの研究開発

  • ウェブサイト: https://robotruck.jp/company.html

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