CRS Appliance 1000シリーズ 製品概要
CRS Appliance 1000シリーズは、Arcserve UDPのバックアップデータ保護に特化したイミュータブルストレージソフトウェア「Arcserve Cyber Resilient Storage (CRS)」を、専用ハードウェアにプリインストールして提供する製品です。主な特長は以下の通りです。
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強力なランサムウェア対策(イミュータブル機能)
変更不可な「イミュータブルスナップショット」を自動的に取得・保存します。これにより、サイバー攻撃によってバックアップデータが破壊された場合でも、攻撃前の状態まで復旧できます。 -
即時利用可能なアプライアンス
お客様による個別のハードウェア調達やチューニング、OS・ソフトウェアのインストールが不要で、導入後すぐにランサムウェア対策を強化できます。ストレージ容量は12TB、24TB、40TB、80TBから選択可能です。 -
5年間のサポート
5年間のハードウェアおよびソフトウェアサポートが同梱されており、その間の物価変動の影響を受けずに、安定してご利用いただけます。 -
ハードウェアとソフトウェアを同一窓口で一括サポート
ハードウェアとソフトウェアの問い合わせ窓口がArcserveに一本化されます。万が一のトラブルの際もお客様による問題切り分けが不要で、単一の窓口でサポートを受けられる安心感が大きなメリットです。 -
統合管理による運用負荷の軽減
使い慣れた「Arcserve UDPコンソール」から透過的に管理・操作が行えます。データストアの指定やスナップショットの設定も容易で、既存のArcserve UDP環境への追加導入もスムーズです。 -
ストレージの効率利用
Arcserve UDPの復旧ポイントサーバ (RPS) のデータストアとして、継続的な増分バックアップ、重複排除、圧縮機能もそのままご利用いただけます。Arcserve UDPの効率的なストレージ活用機能とのシームレスな連携により、長期間のバックアップ世代保持をコスト面で支援します。
提供開始日と価格
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受注開始日: 2026年4月1日(水)
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出荷開始日: 2026年5月7日(木) 予定
価格(税抜)
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Arcserve CRS 1012 Appliance with 5 Years Subscription (12TB モデル): 530万円
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Arcserve CRS 1024 Appliance with 5 Years Subscription (24TB モデル): 760万円
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Arcserve CRS 1040 Appliance with 5 Years Subscription (40TB モデル): 1,240万円
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Arcserve CRS 1080 Appliance with 5 Years Subscription (80TB モデル): 1,990万円
※5年間のサブスクリプションライセンス、ハードウェアおよびソフトウェアサポートを含みます。
※CRS Applianceを利用するには、Arcserve UDPソフトウェア、もしくは、Arcserve UDP Applianceが必要です。CRS ApplianceはArcserve UDP 10.3以降の復旧ポイントサーバ (RPS) と連携して動作します。
関連情報
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CRSシリーズの詳細はこちらをご覧ください。
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Arcserve Unified Data Protection(UDP)について
Arcserve UDPは、仮想や物理の混在する複雑な環境のニーズを満たす次世代の統合バックアップ/リカバリ・ソリューションです。容易な操作性や、災害対策などの豊富な機能を標準で利用できることで他のソリューションと一線を画しています。多様なクラウドサービスにも対応しています。 -
Arcserveについて
Arcserveは、統合データレジリエンスソリューションのパイオニアです。直感的で柔軟、かつ手頃な価格のデータ保護ソリューションを通じて、組織のサイバーレジリエンスを強化し、ランサムウェア攻撃、サイバー攻撃、災害からの復旧を迅速化することを支援しています。詳細は以下のサイトをご覧ください。






