KopherBit、日本市場で車載ソフトウェア事業を拡大 – 次世代モビリティの実用化を加速

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この記事を書いた人
安和 賢二(やすわ けんじ)

愛車歴20年!メインはトヨタ車。カーリースを活用して維持費を最大限抑えながら好きな車にも気軽に乗れるカーライフを送ってます。これまでのモーターライフで得た経験をもとに、維持費を抑えて賢く運転する情報を発信する「enjoyモーターライフ」を運営。

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KopherBit、日本市場で車載ソフトウェア事業を本格展開

台湾の国家研究機関である工業技術研究院(ITRI)から設立された車載ソフトウェア企業KopherBit Co., Ltd.は、日本市場において車両コネクティビティおよび制御システム分野での技術展開を本格化しています。電動化やSoftware-Defined Vehicle(SDV)の進展により、車両がソフトウェア基盤へと変化する中、KopherBitは次世代モビリティの実用化を加速させることを目指しています。

KopherBitのロゴと男性

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次世代モビリティを支えるTCU/OTA技術

現代の車両において、TCU(車載通信ユニット)およびOTA(無線ソフトウェア更新)技術の重要性が高まっています。KopherBitは、車両制御ユニット(VCU)と連携可能なTCU/OTAソリューションを提供しています。このソリューションは、汎用性の高い車載コントローラープラットフォームとともに、自動車メーカーやサプライヤーの開発効率向上と市場投入の迅速化を支援するものです。

ECU開発プラットフォームの比較図

KopherBitが提供する開発プラットフォームは、AUTOSAR準拠のBSWとAI駆動のトレーサブルな開発管理プラットフォームを組み合わせることで、顧客の開発期間を大幅に短縮できるとされています。

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実績と今後の展望

KopherBitは、商用車や電動バス分野での導入実績を有しており、実運用に基づいた信頼性の高い技術を強みとしています。例えば、KopherBitの初代コントローラー(KCU GEN1)は、台湾のバスの70%以上に採用され、顧客の設計に応じて柔軟に活用されているとのことです。

車載コントローラー (VCU/ECU)

今後は、日本企業との連携を通じて、各地域の市場ニーズや規制に対応したシステム開発を推進し、インド・ASEANを含むグローバル展開も視野に入れています。車両の高度なコネクティビティとソフトウェア更新基盤の実現により、モビリティの付加価値向上と持続可能な社会の実現に貢献していくとしています。

KopherBitの企業HPはこちらです。

【お問い合わせ先】
Pei Chi Lu (Pey Lu/ KopherBit Business Development Manager)
Email:pc.lu@kopherbit.com
Tel:+886-911-326-905

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