飲酒運転に悩む家族のリアルを描くショートストーリー動画が公開
東海電子株式会社は、運転前にアルコールチェックを行い、アルコールが検知されるとエンジンがかからない車載型飲酒運転防止システム「アルコールインターロック ALC-ZEROⅡ」の導入ストーリーを描いたオリジナル啓発動画を公開しました。
この動画は、飲酒運転に不安を抱える家族の葛藤と、テクノロジーによって「安心の日常」を取り戻すまでの過程をリアルに描き、家庭内の飲酒運転を防ぐ新たな選択肢を提示しています。

動画のあらすじ:家族の葛藤と「ALC-ZEROⅡ」による安心
動画タイトルは「お父さん‼またお酒飲んで車乗ろうとしてるでしょ!?【アルコールインターロックALC-ZEROⅡ導入物語】」です。
動画はロング版(約6分半)とショート版(約2分)が公開されています。
物語は、高齢の父親が飲酒後に軽トラックで出かけようとする場面から始まります。心配する娘が父親を咎めますが、父親は「酔っていない」と反発します。毎晩不安で眠れない日々を過ごしていた娘は、お酒を飲むとエンジンがかからないアルコールインターロック「ALC-ZEROⅡ」を知り、車両への取り付けを決断します。
当初は困惑し反発していた父親も、システムによる厳密なチェックを通じて徐々に意識が変化。「お酒を飲んだら車に乗れない」という仕組みを受け入れることで、無理なく飲酒運転を防止する習慣が定着していく様子が描かれています。
娘の「お父さんに運転してほしくないわけじゃない。ただ、お酒を飲んで運転してほしくないだけ」という言葉を通じ、移動手段を奪うことなく家族の安全を守る具体的な解決策が示されています。
動画公開の背景:家庭内飲酒運転への対応と法制化推進
2021年に発生した飲酒運転事故以降、東海電子には事業者だけでなく、「家庭内での飲酒運転に怯えている」という個人や家族からの問い合わせが著しく増加しているといいます。
車が生活に不可欠な地域では、単に「運転をやめさせる」だけでは根本的な解決に至らないケースも少なくありません。東海電子では、こうした家庭の悩みに真摯に向き合うため、対個人向け事業(IL推進事業部)を推進しています。
製品販売にとどまらず、個人の飲酒問題解決への貢献を企業の社会的責任と捉え、活動を続けています。
また、世界各国で進む「アルコールインターロック装着義務化」の法制化運動を日本国内でも推進し、制度・テクノロジー・教育の多角的なアプローチから飲酒運転をゼロにする社会の実現を目指しています。
東海電子の今後の展望
東海電子は、今後もアルコールインターロックの普及を通じた飲酒運転防止に取り組み、飲酒問題に悩む当事者やそのご家族に寄り添いながら、誰もが安心して暮らせる社会の実現に貢献していくとしています。

関連情報
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アルコール・インターロックの社会実装と個人装着を推進する特設サイト:
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本件に関するお問い合わせ先 E-mail:info@tokai-denshi.co.jp
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東海電子株式会社 IL推進事業部 公式SNS:
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LINE公式:@700xyfip
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