長年の飲酒習慣と家族の決断
この導入事例は、60代のご主人と、それを支えるご家族の物語です。ご主人は長年にわたる飲酒習慣があり、これまでに飲酒運転での検挙や免許取り消し、さらには心筋炎や慢性腎臓病での入院といった健康上の危機を繰り返してきました。特に、定年退職後のストレスが飲酒問題の深刻化につながったとされています。
ご家族は、度重なる飲酒運転の再発や健康問題に直面し、第三者被害のリスクを最も懸念していました。2023年1月には奥様のお迎え中に飲酒し、車内に焼酎の瓶が残されていたことが判明。同年9月には家族でアルコールチェッカー装置の導入について話し合いを始めましたが、同年11月の飲酒運転再発が決定打となり、アルコール・インターロック装置の導入が具体的に決定されました。
ご家族は、飲酒習慣そのものを断ち切ることが困難な現状に対し、物理的な「安全の砦」となるアルコール・インターロックを導入することを選択しました。これにより、ご主人の健康と安全、そしてご家族の安心が守られる形となっています。

アルコール・インターロック装置「ALC-ZEROⅡ」とは
アルコール・インターロックシステム「ALC-ZEROⅡ」は、東海電子株式会社が製造・販売する自動車搭載型アルコール検知器です。この装置は、呼気を吹き込むことでアルコールを検知し、アルコールが検出された場合にはエンジンの始動を防止する仕組みです。一般的な車両であれば後付けが可能であり、飲酒運転の防止に貢献します。

製品ページはこちらからご確認いただけます。
ALC-ZEROⅡ製品ページ
家族に安心をもたらす見守りのかたち
アルコール・インターロックの導入は、単なる運転の規制にとどまらず、家族の深い愛情と、大切な人の健康を守りたいという切実な願いが詰まったものです。導入後、ご家族は「この装置があれば、もうあの時のような不安を抱えずに済む」と語っています。技術と家族の愛が一体となり、ご主人の安全とご家族の安心を支える「優しい見守りの形」が実現されています。
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アルコール・インターロック導入事例
社会実装と情報発信の推進
東海電子株式会社は、アルコール・インターロックの社会実装と個人装着を推進する特設サイト「アルコールインターロック.com」を運営しています。飲酒運転加害者をゼロにすることを目指し、情報発信を行っています。

特設サイトはこちらからアクセスできます。
アルコールインターロック.com
東海電子株式会社は、交通安全・地域啓発イベントへの参加や、安全・安心な社会へ向けた無料オンラインセミナーの開催など、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。
点呼機器およびアルコール検知器の開発・販売を通じて、社会の「安全」「安心」「健康」を創造し、社会に貢献する企業です。

東海電子株式会社 IL推進事業部は、以下のSNSでも情報発信を行っています。






