ゴールデンウィークの家族旅行におすすめな“穴場”国内旅行先TOP30を発表
株式会社令和トラベルが運営する旅行アプリ『NEWT(ニュート)』は、全国1,741自治体を対象に独自調査を実施し、「GWの家族旅行におすすめな穴場スポットランキング TOP30」を発表しました。新緑がまぶしく気候が穏やかなこの時期は、家族旅行のベストシーズンとされていますが、混雑を避けて快適に過ごせる場所を見つけることが重要です。

調査概要と選定基準
このランキングは、穴場度、子連れ家族の過ごしやすさ、家族向け体験の充実度、行きやすさ、GW適性の5つの観点(各20点、計100点満点)から全国の自治体を多角的に分析し、作成されました。
1位から10位までの詳細
ゴールデンウィークの家族旅行におすすめな穴場スポットとして選ばれた1位から10位までの自治体は以下の通りです。
第1位:栃木県 壬生町(合計98点)
穴場度20点・子連れ家族20点・家族向けの体験19点・行きやすさ19点・GW適正度20点

「壬生町おもちゃ博物館」や「とちぎわんぱく公園」など、子どもが夢中になれる施設が集まっています。広大な敷地を持つ公園内でピクニックや外遊びを楽しめるため、混雑が一極集中しにくく、のびのびと過ごせる穴場です。都心からのアクセスも良好で、日帰りや1泊2日の小旅行に最適です。おもちゃ博物館は全天候型施設で、わんぱく公園には授乳室やおむつ替えスペースが充実しています。
壬生町商工観光課からは、「日本一広い道の駅」である【道の駅みぶ】がリニューアルオープンし、新しく【La chic marche】がオープンしたこと、そして【おもちゃ博物館】や【わんぱく公園】などお子様に人気の施設があり、ご家族で楽しめる点がコメントされています。
第2位:愛知県 豊橋市(合計96点)
穴場度19点・子連れ家族20点・家族向けの体験20点・行きやすさ18点・GW適正度19点

動物園、植物園、自然史博物館、遊園地が一体となった「のんほいパーク(豊橋総合動植物公園)」は、1日では回りきれないほどの充実度を誇ります。広大な敷地に多様なコンテンツが分散しているため、GWでも混雑を避けやすく、家族連れに支持されています。ご当地グルメなど、食の楽しみも豊富です。園内の各所に休憩スペースがあり、ベビーカーの移動もスムーズで、動物とのふれあい体験が無料で楽しめるエリアもあります。
豊橋市観光プロモーション課からは、のんほいパークが動物たちとのふれあいや美しい植物、迫力のある恐竜の化石、ファミリーで楽しめる遊園地など、小さな子どもから大人までみんなが楽しめる複合施設である点がコメントされています。
第3位:島根県 大田市(合計95点)
穴場度20点・子連れ家族18点・家族向けの体験19点・行きやすさ18点・GW適正度20点

世界遺産・石見銀山を擁する歴史と自然が交差するエリアです。観光の中心となる大森の町並みは、GWでものんびりとした時間が流れ、人混みを避けた歴史散策に最適です。また、国立公園に指定されている三瓶山エリアには、「島根県立三瓶自然館サヒメル」や「三瓶小豆原埋没林公園」などの学習施設、観光リフトなどが点在しており、広大な自然の中で子どもたちがのびのびと過ごせる環境が整っています。サヒメルでは天体観測やプラネタリウムが楽しめ、三瓶山周辺にはキャンプ場や広大な芝生広場など、家族で自然体験を満喫できるインフラが充実しています。
大田市観光振興課からは、親子で本物の自然に触れ合える環境が整っていること、そして世界遺産である石見銀山が令和9年に世界遺産登録20周年・発見500周年を迎えることがコメントされています。
第4位:福島県 いわき市(合計94点)
穴場度18点・子連れ家族19点・家族向けの体験20点・行きやすさ18点・GW適正度19点

東北最大級の体験型水族館「アクアマリンふくしま」や、全天候型温泉施設「スパリゾートハワイアンズ」など、家族向けの大型レジャー施設が揃うエリアです。水族館の屋外エリアでは磯遊びができるなど、自然体験も豊富です。各施設が点在しているため、計画的に回ればGWでもゆったりと滞在でき、親子で笑顔あふれる時間を過ごせます。ハワイアンズは天候に左右されない屋内プールが充実しており、水族館にも子ども向けのエリアやおむつ替えスペースが完備されています。
いわき市観光振興課からは、温暖な気候と豊かな自然に恵まれた「いわき市」には、大型レジャー施設だけでなく、「いわき湯本温泉」や新鮮な海の幸の「常磐もの」も自慢の一つである点がコメントされています。
第5位:新潟県 佐渡市(合計92点)
穴場度20点・子連れ家族17点・家族向けの体験20点・行きやすさ16点・GW適正度19点

本土からフェリーで渡るプロセス自体が非日常のワクワク感を引き出す離島リゾートです。島内には「史跡 佐渡金山」や砂金採り体験ができる「佐渡西三川ゴールドパーク」、特別天然記念物のトキを間近で観察できる「トキの森公園」など、知育にもつながる独自の体験施設が豊富に分散しています。島全体に観光スポットが散らばっているため、GWでも観光客が集中しにくく、レンタカーでマイペースに周遊できるのが最大の強みです。砂金採りやたらい舟など、子どもが実際に手を動かして楽しめる体験型アクティビティが多く、雨の日でも屋内で楽しめる施設が充実しています。
佐渡市 観光文化スポーツ部観光振興課長 畠山和義様からは、佐渡が文化・歴史・自然・食などの多様な観光資源が点在し、体験型コンテンツも充実している点がコメントされています。
第6位:鳥取県 境港市(合計89点)
穴場度18点・子連れ家族19点・家族向けの体験18点・行きやすさ17点・GW適正度19点

「水木しげるロード」を中心に、妖怪の世界観を楽しめるユニークな街です。約800mの通りには178体の妖怪ブロンズ像が並び、子どもたちはスタンプラリーを楽しみながら飽きずに散策できます。リニューアルした「水木しげる記念館」や新鮮な海の幸が味わえる直売センターなどがあり、ご当地グルメも堪能できます。通りは平坦で歩きやすく、ベビーカーでの移動も快適です。妖怪の形をしたお菓子など、子どもが喜ぶご当地グルメも充実しています。
第7位:岩手県 遠野市(合計90点)
穴場度19点・子連れ家族17点・家族向けの体験18点・行きやすさ17点・GW適正度19点

日本の原風景が色濃く残る民話の里です。「遠野ふるさと村」や「伝承園」では、茅葺き屋根の曲り家など昔ながらの農村風景が広がり、タイムスリップしたかのような体験ができます。カッパ伝説にちなんだスポットなど、子どもたちの想像力を刺激する場所が豊富で、GWでも都会の喧騒から離れて心穏やかに過ごせる穴場スポットです。自然豊かな屋外施設が中心で、子どもがのびのびと走り回れます。体験施設では語り部による昔話の読み聞かせなど、親子で楽しめるプログラムがあります。
遠野市 観光交流課長 伊藤和也様からは、「遠野物語」の世界観が今も息づき、豊かな自然や伝統的な文化などを市内各所で体験できる点がコメントされています。
第8位:宮崎県 日南市(合計89点)
穴場度19点・子連れ家族18点・家族向けの体験18点・行きやすさ16点・GW適正度18点

日南海岸沿いに広がる南国リゾート感あふれるエリアです。モアイ像が立ち並ぶ「サンメッセ日南」など、開放感抜群のロケーションで遊べる施設が点在しています。GWはすでに初夏のような陽気で、美しい海を背景にした絶景ドライブや、大自然の中でのアウトドア体験が家族の素晴らしい思い出となります。広大な敷地を持つ観光施設が多く、密を避けてピクニックを楽しめます。各所に休憩スペースや清潔なトイレが整備されています。
第9位:兵庫県 朝来市(合計88点)
穴場度18点・子連れ家族17点・家族向けの体験18点・行きやすさ17点・GW適正18点

「天空の城」として知られる竹田城跡をはじめ、歴史と自然が調和したエリアです。GWの季節は新緑が美しく、ハイキングや山歩きを楽しむのに最適です。生野銀山の坑道探検や、白井大町藤公園で見頃を迎える藤棚など、学びと絶景を両立できるスポットが豊富にあり、混雑を分散しながら効率よく周遊できるのが大きな魅力です。生野銀山の坑道内は平坦に整備されており、快適に歩けます。また、ヒメハナ公園や琵琶の丸公園には子ども向けの遊具も設置されています。
朝来市産業振興部 観光交流課長 山内睦様からは、「天空の城」竹田城跡や白井大町藤公園の藤棚、生野銀山など、家族で楽しめるスポットが満載である点がコメントされています。
第10位:長崎県 大村市(合計87点)
穴場度18点・子連れ家族18点・家族向けの体験17点・行きやすさ17点・GW適正度17点

長崎空港からのアクセスが良く、豊かな自然と体験施設が魅力の街です。大村湾を見下ろす「おおむら夢ファーム シュシュ」では、農業体験や手作りジェラートが楽しめ、食育の場としても最適です。野岳湖公園でのアスレチックやキャンプなど、アウトドアを満喫できるスポットが充実しており、GWの家族旅行をゆったりとしたペースで楽しめます。ふれあい農園モンファームにはキッズ・ドッグランがあり、新鮮な果物を使ったスイーツは子どもたちに大人気です。
大村市観光振興課からは、野岳湖公園でのアクティビティ施設「FAおおむら・長崎」が子どもから大人まで楽しめること、そして交通アクセスが抜群である点がコメントされています。
11位から30位までのランキング
11位以降のランキングは以下の通りです。
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第11位:蒲郡市(愛知県)
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第12位:佐世保市(長崎県)
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第13位:南丹市(京都府)
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第14位:相模原市(神奈川県)
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第15位:藤沢市(神奈川県)
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第16位:伊東市(静岡県)
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第17位:墨田区(東京都)
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第18位:富士吉田市(山梨県)
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第19位:十日町市(新潟県)
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第20位:中之条町(群馬県)
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第21位:金沢市(石川県)
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第22位:東御市(長野県)
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第23位:多治見市(岐阜県)
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第24位:笠間市(茨城県)
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第25位:益子町(栃木県)
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第26位:宮古島市(沖縄県)
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第27位:石垣市(沖縄県)
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第28位:指宿市(鹿児島県)
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第29位:糸満市(沖縄県)
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第30位:竹富町(沖縄県)
このランキングは、株式会社令和トラベルが独自の調査・評価に基づき作成したものです。掲載内容は2026年4月時点の情報に基づいています。
『NEWT(ニュート)』について
『NEWT(ニュート)』は、「あたらしい旅行、あらゆる人へ。」をミッションに掲げ、旅行におけるあたらしい体験や社会価値の提供を目指すデジタルトラベルエージェンシーです。2022年4月より、かしこくおトクに旅行ができるアプリを提供しています。
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