新型「MAZDA CX-5」が販売開始 – 日常からレジャーまで多様なライフスタイルに寄り添う進化

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安和 賢二(やすわ けんじ)

愛車歴20年!メインはトヨタ車。カーリースを活用して維持費を最大限抑えながら好きな車にも気軽に乗れるカーライフを送ってます。これまでのモーターライフで得た経験をもとに、維持費を抑えて賢く運転する情報を発信する「enjoyモーターライフ」を運営。

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9年ぶりのフルモデルチェンジで新たな価値を提供

9年ぶりのフルモデルチェンジとなる3代目CX-5は、開発コンセプト「新世代エモーショナル・デイリーコンフォート」のもと、ユーザー一人ひとりの「したい」という想いに真摯に向き合って開発されました。初代および2代目で好評だった「魂動デザイン」と「人馬一体の走り」をさらに磨き上げ、心地よく過ごせる居住空間や高い実用性を備えた荷室を大幅に刷新しています。

また、新たな電子プラットフォーム「MAZDA E/E ARCHITECTURE+(マツダ イーイー アーキテクチャー プラス)」を採用し、15.6インチ/12.9インチのタッチパネル式大型センターディスプレイや、マツダ初となるGoogle搭載のインフォテイメントシステムにより、ヒューマン・マシン・インターフェイスを一新しました。加えて、最新の先進安全技術(ADAS)やドライバー異常時対応システム(DEA)も進化させています。これにより、クルマが日常生活の延長として自然に溶け込む、モダンでスマートなドライブ体験が提供されます。

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新型「MAZDA CX-5」の商品概要

1. スポーティなスタイリングと快適で使いやすいパッケージ

デザインコンセプトは「Wearable Gear(ウェアラブル ギア)」です。日常生活で使いやすいシンプルで力強いフォルムの都会派SUVでありながら、スポーティなプロポーションと快適な居住性が両立されています。

デザイン

  • エクステリアデザイン: シルエットを相似形的に拡大することで、スポーティなスタイルと広い室内空間を両立しています。4本のタイヤの踏ん張り感に特化したシンプルな造形により、日常生活から週末のレジャー、フォーマルなシーンまであらゆる場面にフィットするデザインとされました。

    • フロント: ボンネットの先端を高く厚みを持たせ、ロアグリルを左右に広げることでワイド感を維持し、特徴的なランプと合わせて堂々とした顔を表現しています。

    • リア: キャラクターラインを廃した造形と、ボディ色塗装部を上下に圧縮したことで、スポーティでワイドなデザインに。MAZDAのワードマークと水平基調のランプが採用され、SUVらしい力強いスタンスを強調しています。

  • インテリアデザイン: マツダが追求する「走る歓び」を感じるコックピットと、リラックスできる空間の両立がテーマです。運転席周辺に水平要素を取り入れ、運転中の姿勢変化を感じやすくすると同時に、ドアからインパネにかけての造形を水平方向につなげることで、落ち着いた広々とした空間を表現しています。

  • エクステリアカラー: ハイライト部のクリアな色味を実現しながら、さまざまな環境でもクルマの造形を際立たせる新塗装色「ネイビーブルーマイカ」が初採用され、全7色が設定されています。

パッケージ

  • 室内空間/荷室: ユーザーの「したい」を叶える空間を目指し、乗員全員にとって快適で実用性の高い空間を提供するために、ホイールベースを先代から115mm延長しました。

    • 後席: 膝前、頭上の空間が拡大され居住性が向上しています。乗り込みやすいドア設計を目指し、シールラインを後ろに下げることでシートへのアクセス性を改善しました。

    • 荷室: 定員乗車時でもゴルフバッグ4つ、またはスーツケース4つを積み込める466Lの荷室容量を確保。後席乗車時でもベビーカーを縦置き収納できる荷室長も確保されています。また、荷室間口を18mm下げることで機能性も向上し、多様なライフスタイルに対応します。

  • 幅875mm×長さ1,021mmの大型パノラマサンルーフを採用し、開放的な視界と明るさを実現しています。

  • フロントドアトリムには7色から選択できるアンビエントライトが採用され、上質でリラックスできる空間を演出します。

2. 人馬一体の走りと快適性

マツダが追求してきた「人馬一体の走り」をさらに進化させ、日常使いに徹底的にこだわり、軽やかで安心感のある走りが磨き上げられました。

パワートレイン

  • マイルドハイブリッドシステム「M ハイブリッド」を搭載した、2.5L直噴ガソリンエンジン(e-SKYACTIV G2.5)が国内で初採用されました。

  • 走り出しの軽やかな動きや、市街地走行から高速道路への合流まで、日常使いでの期待に応える動力性能と優れた燃費性能を実現しています。

  • 日本国内で販売するマツダ車として初めて、E10ガソリンに対応しています。

ハンドリングおよび乗り心地性能

  • モデルベース開発を活用してダンパーを徹底的に解析し、国内の道路環境や交通環境に合わせたダンパー減衰の初期応答を極限まで高めました。バネレートを低めに設定することで、路面からの突き上げを抑えた乗り心地を実現しています。

  • 「ブレーキ リミテッド スリップ ディファレンシャル」の採用により、滑りやすい路面でのクルマの不安定な動きを抑制し、コーナー出口からの気持ち良い加速をアシストします。

  • ハンドルの操舵力を軽くしながらも、ドライバーが運転に必要なクルマからのフィードバックを正確に感じ取れるよう、パワーステアリングの制御が見直され、マツダらしいハンドリング性能が実現されています。

3. 安心・安全

マツダの安全思想「MAZDA PROACTIVE SAFETY」に基づき、ドライバーだけでなく同乗者にも安心感を与え、万が一の時には乗員だけでなく、道路を利用する全ての人への被害軽減を目指し、安全性能がさらに進化しました。

ヒューマン・マシン・インターフェイス

ユーザーが日常的に使い慣れている音声やタッチの操作を積極的に採用し、15.6インチ/12.9インチの大型タッチパネル式センターディスプレイ、静電ステアリングスイッチを搭載しています。スムーズかつ直感的な音声入力やタッチ操作を可能とすることで、運転中の視線移動や操作負荷を低減し、より安全で快適な運転をサポートします。ハザード、デフロスターなど運転中の危険回避時に使用する機能は独立した物理ボタンが設定されています。

先進安全技術

運転時、ドライバーがアクセルペダルを離した時に減速アシストする「プロアクティブ・ドライビング・アシスト」が初採用されました。「ドライバー異常時対応システム(DEA)」の検知機能も強化され、考え事など運転に集中していないドライバーの状態を知らせ、事故回避・被害低減を図る「ドライバー・モニタリング」の進化など、最新の先進安全技術(i-ACTIVSENSE)が複数搭載されています。

視認性

狭い場所でも周囲の状況を確認できるよう、360°ビュー・モニターに加え、シースルービューが採用されています。停車時およびドアミラー格納時でも車両側面の確認が可能となり、狭い駐車場などでの利便性が向上しました。また、フロントガラスに投影する「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ」の視認性、瞬読性も改善されています。

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メーカー希望小売価格と販売計画

新型「MAZDA CX-5」のメーカー希望小売価格帯(消費税込)は、3,300,000円から4,471,500円です。国内での月間販売計画台数は2,000台とされています。

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関連情報

CX-5に関する詳細情報は、以下のサイトでご確認ください。

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