防災の日に見直す「デジタルデータの備え」5つのポイントとTERRAMASTERの提案

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この記事を書いた人
安和 賢二(やすわ けんじ)

愛車歴20年!メインはトヨタ車。カーリースを活用して維持費を最大限抑えながら好きな車にも気軽に乗れるカーライフを送ってます。これまでのモーターライフで得た経験をもとに、維持費を抑えて賢く運転する情報を発信する「enjoyモーターライフ」を運営。

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防災の日に見直したい「デジタルデータ防災」5つのポイント

家族の写真は撮り直すことができません。制作素材の作り直しには時間がかかり、仕事のファイルは業務の継続や納期に影響を及ぼすことがあります。データの重要性を容量ではなく、「失ったときに取り戻せるか」という視点で見直すことが大切です。

防災の日に見直したいデジタルデータ防災 5つのポイント

1.失ってからでは戻せないデータを、まず洗い出す

家族の写真や動画、制作素材、仕事の書類など、失われたときに「撮り直せるか」「作り直せるか」「予定どおり仕事を続け、納品できるか」という視点で、大切なデータを整理することが推奨されます。同時に、PC、スマートフォン、外付けストレージ、クラウドなど、現在どこに保存されているのかも確認しましょう。

2.「保存してある」と「バックアップがある」は同じではない

大切なファイルが、一つの機器や一つの保存先にしか存在しない場合、その保存先に問題が発生したときに代わりがありません。バックアップは、元のデータとは別に、必要なときに復元するためのコピーを用意しておくことが基本です。

3.RAIDを、バックアップの代わりにしない

冗長性を持たせたRAID構成は、ドライブ故障への備えとして役立ちますが、それだけで独立したバックアップになるわけではありません。誤削除やファイル破損、マルウェア、機器そのものの損傷などに備えるには、RAIDとは別の保存先にもコピーを残しておくことが重要です。

「保存」「RAID」「バックアップ」の違い

4.コピーは一か所に集めず、媒体と保管場所を分ける

大切なデータは、同じ機器や同じ場所だけに複数保存するのではなく、異なる媒体や場所に分散させておくことで、同じ出来事で複数のコピーを同時に失うリスクを抑えられます。一つの考え方として、データを3つ持ち、2種類の媒体を使い、そのうち1つを別の場所に保管する「3-2-1ルール」も参考になります。

5.バックアップは「取れたか」ではなく、「戻せるか」まで確認する

バックアップの設定や履歴が残っていても、必要なファイルを実際に取り戻せるとは限りません。重要なデータについては、一部のファイルを実際に復元し、必要なときに読み出せる状態になっているかまで確認することが重要です。

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データを集め、戻し、別の場所へ残す主なアプリ

TERRAMASTERは、データ防災の用途で活用できる様々なアプリを提供しています。

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アプリと組み合わせる4つの選択肢

TERRAMASTERは、データの種類と残し方に合わせて選べる4つのストレージ製品を提供しています。

データ防災に役立つ4つの選択肢

  • F2-425|家庭向け2ベイNAS

    • スマートフォンの写真・動画を自動バックアップし、対応環境ではDuple Backupで別の保存先にもコピーできます。4ベイが必要な場合はF4-425を選択できます。

    • 製品情報: https://amzn.to/4nXwcL

  • F2-425 Plus(N95)|クリエイター・SOHO・小規模チーム向けNAS

    • デュアル5GbEと3基のM.2スロットを備え、4ベイモデルにはF4-425 Plus(N95)があります。TerraSyncやCentralized Backupでファイルを集め、Snapshotで復元に備え、Duple Backupで別の場所にもコピーできます。

    • 製品情報: https://amzn.to/46xVnox

  • D4-320|4ベイHDD/SSD外付けケース

    • PCやNASとは別に大容量コピーを作るための製品です。対応するTNASでUSB Copyを使えば、コピー後に切り離して別の場所へ保管できます。

    • 製品情報: https://amzn.to/4reHVOs

  • D1 SSD|持ち運べるM.2 SSDケース

    • TDAS Mobileでスマートフォンの写真・動画を保存できます。TNAS MobileによるNASへの自動バックアップと使い分けることで、データをNASと持ち運べる物理メディアに分けて残せます。

    • 製品情報: https://amzn.to/4yb0yX8

※利用できるアプリや機能は、モデル、TOS/アプリのバージョン、ファイルシステム、端末、ネットワークによって異なります。同期、RAID、同一装置内のSnapshotは、単独では独立したバックアップの代わりになりません。D4-320はSINGLE DISK構成で、ハードウェアRAID製品ではありません。F2-425 Plus/F4-425 Plusは日本向けN95モデルです。

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9月1日を、データの戻し方まで確認する日に

デジタルデータの防災は、すべてのファイルを一つの機器へ移すことではありません。「何を失いたくないか」「何部残すか」「どこに分けるか」「問題が起きたときにどう戻すか」を、あらかじめ決めておくことが重要です。

TERRAMASTERは「防災の日」をきっかけに、家庭や仕事場にあるデータの保存場所とバックアップ方法を見直し、実際に復元できる状態かを確認することを呼びかけています。

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