ブックオフコーポレーション、Fileforce導入でファイル運用を刷新

ファイルフォース株式会社は、ブックオフコーポレーション株式会社がクラウドストレージ「Fileforce」を導入したことを発表しました。ブックオフコーポレーションは、ファイルサーバーの老朽化や長年の運用によるアクセス権限構造の複雑化、そして全文検索機能の必要性から次期環境を検討していました。FileforceのActive Directory(AD)連携、容量ベースの料金体系、そしてIntelliSearch™ Pro(全文検索)が評価され、導入に至っています。
導入事例記事の詳細はこちらからご確認いただけます。
導入の背景:ファイルサーバーの老朽化と複雑化する権限管理
中古本をはじめ、アパレル、家電、トレーディングカードなど幅広いリユース商材を取り扱い、全国に多数の店舗を展開するブックオフでは、これまでオンプレミス環境でファイルサーバーを運用していました。しかし、以下の課題が顕在化していました。
-
ファイルサーバーの老朽化と保守サポートの終了への対応
-
長年の運用により複雑化したアクセス権限管理
-
サーバー容量制限によるデータの分散管理
-
ユーザーの誤操作による復旧対応など、日常的な管理負荷
これらの課題を解決するため、次期ファイル基盤として複数のクラウドストレージが比較検討されました。
選定の決め手:明確なコストと運用改善への評価
検討の結果、ブックオフコーポレーションでは以下の点が評価され、Fileforceの採用が決定されました。
-
容量ベースの明確な料金体系
ユーザー課金型ではコスト増が見込まれる同社規模において、予算管理しやすい価格設計が評価されました。 -
Active Directory(AD)連携によるアクセス権管理の改善
セキュリティグループを活用した権限設計により、煩雑化していた設定の整理・再構築が可能になりました。 -
全文検索機能(IntelliSearch™ Pro)による業務効率化
ファイル名だけでなく、ファイルの内容から瞬時に検索できる機能が、現場からの強い要望に応えました。 -
導入、移行フェーズにおける手厚い支援体制
データ移行時に既存環境の課題を可視化し、導入前に是正できた点も評価されています。
導入効果:運用一元化と管理者負担の大幅削減
Fileforce導入後、ブックオフコーポレーションでは以下のような効果を実感されています。
-
分散していたデータを集約し、運用の一元化と効率化が実現しました。
-
毎月発生していた問い合わせがほぼ皆無となり、管理者負担が大幅に削減されました。
-
全文検索機能の活用により、ファイル探索にかかる時間が大幅に短縮されました。
-
約15TBの大容量データ運用においても、従来と変わらない操作感とパフォーマンスを維持しています。
オンプレミスと同等の操作性を維持しながら、管理工数と属人性が解消された点が大きな成果となっています。
クラウドストレージ「Fileforce」について
Fileforceは「『シゴト』の進化で、あらゆる組織に『チカラ』を」をミッションに掲げ、業種、業界、組織の規模を問わず25,000社以上(OEMサービスを含む)の利用実績がある純国産クラウドファイルサーバーです。オンプレミスのファイルサーバーで長年使われてきたエクスプローラーによる操作感をそのままに利用できるため、ユーザーの混乱や操作ミスを防ぎ、情報漏えいのリスクを大幅に低減します。また、フォルダ単位のアクセス権限設定やユーザー権限の設計も変えずに運用できるため、最小権限の原則を確実に維持し、高いレベルのデータセキュリティを提供します。
Fileforceに関するご相談はこちらから可能です。
ファイルフォース株式会社 会社概要
-
商号: ファイルフォース株式会社
-
代表取締役CEO: サルキシャン アラム
-
所在地: 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目3−1 新東京ビル4F
-
事業内容: 法人向けクラウドストレージFileforceの企画・開発・販売・サポート
-
サービス開始: 2014年4月
-
資本金: 100,000,000円






