契約の背景と市場戦略
Kia PBVジャパン株式会社は、2026年度の事業方針としてBtoB・BtoC双方に対応した販売戦略を推進しています。全国約8拠点での展開が予定されており、株式会社ダイレクトカーズはその中核ディーラーの一社として参画します。
株式会社ダイレクトカーズは、キャンピングカー事業で培った顧客基盤と提案力を活かし、PBVの新たな市場創出に貢献します。

Kia PBV車両の展示や体験機会を提供する複合型モビリティ拠点「見て・乗って・体験する」ショールームを展開する予定です。ここでは、PBVの新しい活用方法や可能性を実際に体感できる場として活用されます。
キャンピングカーとの融合提案や、用途に応じたカスタマイズ相談など、単なる車両販売にとどまらない“体験型ショールーム”として車両の魅力を発信します。特に、アウトドア、車中泊、移動型ビジネスといった分野において、PBVの柔軟性を最大限に活かしたカスタマイズ提案が行われ、ユーザーの目的に最適化された“唯一無二の一台”が提供されます。
BEVモデル「PV5」について
「PV5」は、Kiaが提唱するPBV戦略の中核を担う次世代BEVモデルです。従来の“車両”という概念を超えた「プラットフォーム型モビリティ」として開発されました。
用途に応じてボディや内部構造を柔軟に変更できる設計思想により、物流、商用、送迎、アウトドア、モビリティサービスなど、多様なビジネスやライフスタイルに適応可能です。また、専用EVプラットフォームを採用することで、高効率、高耐久、高拡張性を兼ね備え、持続可能な社会に向けたモビリティとして評価されています。
世界的評価と受賞歴
PV5は、その革新性と実用性が高く評価されています。2026年には「What Van? アワード」において「バン・オブ・ザ・イヤー」および「コンパクトバン・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。さらに、「2026年 インターナショナル・バン・オブ・ザ・イヤー」や、英国自動車メディア「トップギア」アワードの「ファミリーカー・オブ・ザ・イヤー」も受賞するなど、世界的にその性能と先進性が認められています。
PV5のモデルバリエーション
PV5は用途に応じて複数のモデルが展開されており、それぞれ異なるシーンに最適化されています。
PV5 パッセンジャー
3ナンバー/5人乗りモデルです。EVアーキテクチャの利点を活かし、広々とした室内空間を確保しています。大人5名がゆったりと乗車可能で、低床設計により乗降性にも優れています。送迎、ファミリーユース、観光用途など幅広いシーンに対応します。

PV5 カーゴ
1ナンバー/2人乗り/観音開き(5ドア or 4ドア)モデルです。物流用途に特化しており、低床設計により荷物の積み下ろしがスムーズに行えます。観音開き構造により、大型荷物の出し入れにも対応可能です。EVならではの静粛性と効率性により、都市型配送やラストワンマイル物流に最適です。

株式会社ダイレクトカーズについて

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社名: 株式会社ダイレクトカーズ
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本社所在地: 三重県鈴鹿市磯山3丁目4-1592
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代表取締役: 百田雅人
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事業内容: キャンピングカー製造・販売・メンテナンス






