法人向けオンラインストレージ「セキュアSAMBA」がランサムウェア自動検知・防御機能をリリース

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この記事を書いた人
安和 賢二(やすわ けんじ)

愛車歴20年!メインはトヨタ車。カーリースを活用して維持費を最大限抑えながら好きな車にも気軽に乗れるカーライフを送ってます。これまでのモーターライフで得た経験をもとに、維持費を抑えて賢く運転する情報を発信する「enjoyモーターライフ」を運営。

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開発の背景

近年、企業の重要資産を狙うランサムウェア被害は巧妙化・悪質化しており、社内PCが感染した場合、接続しているオンラインストレージ上のファイルにまで短時間で広範囲に影響が及ぶリスクが顕在化しています。これまでセキュアSAMBAでは、バージョン管理機能によるファイルの復元など、事後対応の機能を提供してきました。しかし、万が一の事態における影響を最小化し、迅速な復旧を支援するための即時性の高い防御策へのニーズが高まったことから、今回の自動検知・防御機能の開発に至りました。

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新機能の特徴

新機能には、以下の3つの特徴があります。

  1. 異常な大量操作(一斉書き換え)をリアルタイムに検知
    短時間のうちに、大量のファイル名変更やファイルの上書き(暗号化の兆候)が発生した場合、システムが「ランサムウェアによる攻撃の可能性が高い」と自動で判定します。

  2. ユーザーへの即時通知&アカウントの自動ロック
    異常を検知した瞬間、管理者にアラート通知をおこなうと同時に、該当操作を行っているアカウントを一時的に自動ロックします。これにより、ストレージ全体への波及を早期に抑制することが期待されます。

  3. 業務を止めないための「設定のカスタマイズ(任意変更)」に対応
    データ移行やシステム連携、ツールによる正規の大規模一括処理をおこなう際、本機能が誤作動を起こして業務が止まってしまう懸念があります。そのため、本機能はユーザー(管理者)側で「オン/オフ」の切り替えや、ロック適用の有無を任意で柔軟に設定変更できる仕様となっています。

ランサムウェア自動検知・防御機能の流れ

ユースケースに応じた柔軟な運用

  • 通常時:「検知+アカウントロック」で高度な保護状態を維持します。

  • データ移行・メンテナンス時:一時的にロック機能を「オフ」にすることで、正規の大量処理をスムーズに実行できます。

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ご利用条件

  • 対象プラン:セキュアSAMBA「ビジネスプラン」または「エンタープライズプラン」
    ※「Chatworkユーザー特別プラン」も対象です。

  • 利用料金:無料(標準機能として提供されます)。

サービス資料はこちらからダウンロードできます。
サービス資料

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今後の展望

セキュアSAMBAは、単なる「データの保管場所」にとどまらず、企業の重要な情報資産をあらゆる脅威から守り、安全に利活用できるオンラインストレージとして進化を目指していくとのことです。

変化の激しいビジネス環境において、専門知識の有無を問わず、誰もが安全にデータを共有・活用できる環境をともに築き、企業の持続的な成長とDX推進に貢献していくとしています。

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「セキュアSAMBA」について

「セキュアSAMBA」は、8,000社以上(2024年5月時点)の導入実績と98%以上の継続利用率を持つ法人向け国産オンラインストレージサービスです。IT専任者が不在な中小企業でも迷わず使える直感的な操作性と、国内拠点の専任スタッフによる手厚いサポートにより、社内でのスムーズな活用を支援しています。高水準なセキュリティとユーザー数無制限のシンプルな料金体系が特徴で、現場の利便性と安全なファイル管理・共有を両立できます。

サービスサイト

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株式会社kubellストレージについて

「働くをもっと楽しく、創造的に」をグループミッションに掲げるkubellグループは、「DXを通じた中小企業の生産性向上」という社会課題に取り組んでいます。株式会社kubell(旧Chatwork株式会社)の100%子会社である株式会社kubellストレージは、オンラインストレージサービス「セキュアSAMBA」を通して、デジタルの専門知識がない方でも直感的に操作できるファイル管理・共有ツールを提供し、仕事の効率化とセキュリティ強化の実現に寄与しています。

  • 代表取締役社長:中 哲成

  • 会社設立:2021年7月1日

  • 事業内容:オンラインストレージ事業の開発運営

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