ラコステとアルピーヌが「フランスの創造性」を体現するコラボレーションを発表

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安和 賢二(やすわ けんじ)

愛車歴20年!メインはトヨタ車。カーリースを活用して維持費を最大限抑えながら好きな車にも気軽に乗れるカーライフを送ってます。これまでのモーターライフで得た経験をもとに、維持費を抑えて賢く運転する情報を発信する「enjoyモーターライフ」を運営。

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ラコステとアルピーヌ、フランスの美学と革新性を融合したコラボレーションを発表

フランスのプレミアムファッションスポーツブランドであるラコステと、スポーツ、イノベーション、デザインを体現する自動車ブランドのアルピーヌは、フランスならではの創造性に着想を得たコラボレーションを発表しました。このコラボレーションからは、限定カプセルコレクションと、世界に1台だけの「アルピーヌ ラコステ A290 ラリー」が誕生しています。

両ブランドは、それぞれの分野で限界に挑み続けるという共通の志を持ち、パフォーマンス、エレガンス、そして軽やかさを融合させることを目指しています。創業者の先見性に富んだレガシーに根ざしたこの取り組みは、「イノベーションは常に、走り、感動、そしてスタイルのためにある」という哲学を表現しています。

アルピーヌ ラコステ A290 ラリー

今回のコラボレーションは、ラコステのアンバサダーである俳優のピエール・ニネ氏が共同設立した制作会社「Ninety Films」によるショートフィルム『Le Test』でも表現されています。この作品には、ピエール・ニネ氏に加え、BWT・アルピーヌ・フォーミュラワン・チームのドライバーでラコステのアンバサダーでもあるピエール・ガスリー氏が出演し、ユニークな出会いを描いています。

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「Beware of the Crocodile – アルピーヌ ラコステ A290 ラリー」

コラボレーションの中核となるのは、両ブランドのデザインおよびエンジニアリングチームによる創造的な対話から生まれた、世界に1台だけのワンオフモデル「Beware of the Crocodile – アルピーヌ ラコステ A290 ラリー」です。このモデルは、ラコステの象徴であるワニの赤い口に着想を得ており、そのアイコニックなディテールが車両全体に展開されています。

ベースとなったのは、競技仕様の技術的基盤を持つアルピーヌ A290 ラリーです。これは、単なるデザインスタディにとどまらず、モータースポーツから直接生まれた真のオートモーティブ・オブジェを創り出したいという思いが込められています。

エクステリアデザイン

エクステリアは、ラリーカーのデザインコードを現代的かつグラフィカルなデザインで再解釈しています。ワイドトレッド化された足まわり、張り出したホイールアーチ、力強く造形されたフェンダー、大型ディフューザー、ルーフエアインテーク、存在感のあるリアスポイラー、そして露出したカーボンパーツなど、妥協のないスポーツ性能が表現されています。

アルピーヌ ラコステ A290 ラリー サイドビュー

アルピーヌ ラコステ A290 ラリー リアビュー

モータースポーツ由来の技術を基盤とし、高い剛性と正確なハンドリングを実現するために最適化されたシャシー、ラリー競技専用に開発されたサスペンション、安定性とグリップ性能を高めるワイドトレッド、冷却性能とダウンフォースを向上させる機能的なエアロダイナミクスなどが採用されています。

専用にチューニングされた電動パワートレインは、即座に応答するレスポンスと力強い加速を実現し、ラリー競技において大きなアドバンテージとなります。ライトシグネチャーはワニの眼差しを想起させるよう再構築され、エクステリアカラーはアルピーヌの風景から着想を得たブルーがかったホワイトで、雪や氷、霜を想起させる色調です。

インテリアデザイン

インテリアはモノクロームのレッドで統一された没入感のある空間となっており、ドライバーがワニの口の中へ足を踏み入れたかのような体験を生み出します。キャビン後方には、獲物を狙うワニのモチーフが配され、ドライバーは“クロコパイロット”としての存在へと昇華されます。

シートおよびドアパネルには、ラコステを象徴する「プチ・ピケ」素材が採用され、刺繍はラコステのワニロゴを手がけてきた歴史ある工房、ポトンシエによって仕上げられています。アルピーヌとラコステの共通ロゴはバスレリーフとして扱われ、インテリア全体にアクセントを与えています。

アルピーヌ ラコステ A290 ラリー インテリア

構造部材にはレッドのアルマイト処理が施され、ラリーシートには「ERPRO」による3Dプリント技術を用いたパーツが組み込まれています。このテクノロジーにより、軽量性・快適性・パフォーマンスを高次元で両立しています。車両全体には、合計290匹のワニモチーフが組み込まれており、コラボレーションの創造的な精神を表現しています。

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コートとサーキットに着想を得たカプセルコレクション

限定車と呼応する形で、ラコステとアルピーヌは「コート」と「サーキット」という二つの世界観を融合させたカプセルコレクション(※日本未展開)を発表しています。

Alpine Lacoste カプセルコレクション 男性モデル

Lacoste カプセルコレクション 女性モデル

ポロシャツ、Tシャツ、軽量なテクニカルウェア、アクセサリー、そして両ブランドの共創によるアイテム群は、スポーティなエレガンス、機能性、そして高度な技術的サヴォアフェールを兼ね備えています。動きに寄り添うように設計された本コレクションは、パフォーマンス、軽やかさ、精度、そしてスタイルという両ブランド共通の価値観をワードローブへと落とし込んだものです。

ラコステCEOのエリック・ヴァラ氏は、「ラコステとアルピーヌは、創業当初からイノベーションという同じ文化を共有しており、卓越したパフォーマンスが、機知と細部へのこだわりの両方から生まれると確信していた先駆者たちによって形づくられてきました。それぞれのレガシー、専門性、そして創造的な基準を融合させることで、私たちはフランスの創造性を讃えるプロジェクトを構想しました。それは、パフォーマンスとエレガンスという共通のビジョンに基づくものです。」と述べています。

アルピーヌ デザイン担当 副社長のアントニー・ヴィラン氏は、「アルピーヌ ラコステ A290 ラリーは、動き、精度、そして大胆さという同じ価値観を共有する2つのフランスブランドの出会いを体現するモデルです。このコラボレーションは、競技由来のテクニカルな要素、デザインの軽やかさ、そしてタイムレスなエレガンスを融合させたものです。トラックのために設計されながらも、明確な美的シグネチャーを備えた一台となっています。」とコメントしています。

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ラコステについて

1933年に最初のポロシャツを製造して以来、ラコステはオーセンティックなスポーツの伝統を土台に、ウィメンズ、メンズ、キッズ向けのユニークでオリジナリティのあるライフスタイルを通じて、はつらつとした明るさとエレガンスを世界に広げています。スポーツとファッションを融合させ、着る人を解放し、日常に“動き”を生み出し、自由な自己表現を可能にしています。

ラコステに関する詳細情報は、以下をご覧ください。

  • 公式オンラインストア:www.lacoste.jp

  • 公式SNS:

  • Instagram: @lacoste_tokyo

  • X: @LACOSTE_JAPAN

  • LINE: @lacoste_japan

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アルピーヌについて

1955年にジャン・レデレ氏によって創設されたアルピーヌは、フランスを代表するスポーツスペシャリティブランドとしての地位を確立しています。2017年には新型アルピーヌ A110を発表し、軽量性、エモーショナルなドライビング体験、そしてフランスならではのサヴォアフェールという普遍的な理念を忠実に受け継いでいます。ルノー・グループにおける「イノベーションのラボ」として、本格的かつ独自性の高いスポーツカーの開発を推進しています。

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