日本唯一!月額制カーシェア「バジェットサブスクカーシェア」が7月9日より順次展開

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この記事を書いた人
安和 賢二(やすわ けんじ)

愛車歴20年!メインはトヨタ車。カーリースを活用して維持費を最大限抑えながら好きな車にも気軽に乗れるカーライフを送ってます。これまでのモーターライフで得た経験をもとに、維持費を抑えて賢く運転する情報を発信する「enjoyモーターライフ」を運営。

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「バジェットサブスクカーシェア」が7月9日より順次スタート

株式会社新出光の子会社である株式会社イデックスオート・ジャパンは、新しいモビリティサービス「バジェットサブスクカーシェア」を2026年7月9日より順次展開することを発表しました。このサービスは、日本で唯一の共同利用型サブスクリプションサービスとして注目されています。

バジェットサブスクカーシェア

「バジェットサブスクカーシェア」は、「1ステーション1台」を少人数の会員(15名程度)で共同利用する、これまでにないカーシェアモデルです。ユーザーは自身専用の「マイステーション」を登録することで、月額定額制で何度でも利用可能となります。これにより、従来のカーシェアの気軽さとマイカー所有の安心感を融合した移動インフラが提供されます。

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「バジェットサブスクカーシェア」の4つの特徴

  1. 「月額制」で何度でも乗り放題
    会員は月額料金を支払うことで、各ステーションに設定された車両を、1回の利用が指定の時間内であれば何度でも利用できます。「カーシェアなのに、マイカー感覚で使える」ことが最大の特徴です。ガソリン代実費相当の距離料金のみが発生します。

  2. 「1台を地域コミュニティで共同利用」
    1つのステーションにつき、15名程度の会員制(先着順登録)となります。不特定多数ではなく、限られた近隣のメンバーだけで車両をシェアするため、自家用車を持たない方々に対して、プライベート感覚に近い安心・安全な新たな移動手段を提供します。

  3. 「利用者同士の評価制度」を導入(特許第7749873号)
    カーシェアを利用する際に、前の利用者の状態(給油状態・車内清掃状態)をアプリ上で相互に評価し合うシステムが開発されました。共同利用するコミュニティ内の心理的効果(ピアプレッシャー)をポジティブに活用することで、常に高い車両品質維持を実現します。

  4. 「所有」より安く、「従来のカーシェア」より自由
    駐車場代・保険・車検・税金など、マイカー所有にかかる負担を抑えながら、必要な時に自由に使える新しい移動の選択肢です。車を所有するでも通常のカーシェアでもない、新しいカーライフを提供します。

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サービス概要

ご利用料金

ご利用ルール

  • サービス名: バジェットサブスクカーシェア

  • 開始日: 2026年7月9日(木)より順次展開

  • 展開エリア: 福岡市及びその近郊(2026年度中全国出店予定)

  • 定員数: 1ステーションにつき15名程度(先着順)※ステーション毎に異なります

  • 利用料金: 月額料金 + 距離料金

    • 一例として、月額費用は11,000円(ステーション毎に異なる)、距離料金は1kmあたり12円(ガソリン代実費相当の安価な距離料金)です。

    • 例えば、月額費用11,000円で、1回6時間30kmを10回利用した場合、合計14,600円となります。

  • 利用ルール:

    • 1回あたりの無料利用時間は6時間~12時間程度にて設定されます(ステーション毎に設定が異なります)。サブスク無料利用時間を超えるご利用は延長料金の支払いで、最大24時間まで利用可能です。

    • 1カ月の利用回数は無制限です。

    • 予約は1件ずつとなり、同時に複数の予約はできません。

  • 利用方法: アプリより会員登録及び予約・鍵の施解錠を実施します。

  • 公式サイト:

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サービス開発の背景

  1. 自動車の維持コスト高騰と「所有から利用へ」のシフト
    近年の物価高騰やガソリン代の高騰により、自動車の維持費負担が増加しています。特に都市部では、マイカーを「所有する」リスクを避け、必要な時だけ「利用する」ライフスタイルへの移行が進んでいます。

  2. 移動ニーズの多角化:次世代モビリティの普及
    若年層を中心としたカーシェア利用の拡大や、所有から利用へと価値観が変化する中で、移動ニーズは多様化しています。利用者は「必要な時だけ、手頃な価格で、便利に利用したい」というニーズを求めるようになりました。

  3. イデックスグループの狙い:「第3の移動インフラ」の確立
    創業100周年の節目を迎えたイデックスグループは、マイカーを1人で所有する「高いコスト」と、従来のカーシェアの「不便さ・品質への不安」の双方を解消すべく、新しいサービスを開発しました。1台の車両を顔の見える近隣コミュニティ(15名程度)だけで定額シェアする、日本唯一の「共同利用型サブスクリプションモデル」を提案し、持続可能な移動の選択肢(第3のインフラ)の確立を目指します。

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