パートナーシップの概要
BYDは、マンチェスター・シティFCのオフィシャル・オートモーティブ・パートナーとして、多岐にわたる取り組みを通じて、BYDグループが持つ技術革新と、持続可能な未来の実現に向けた両者の共通ビジョンを形にしていきます。BYDはこれまでに、UEFA EURO 2024およびUEFA U-21欧州選手権2025の公式スポンサーを務めており、今回の提携は国際サッカー界における存在感をさらに高める戦略の一環です。
具体的な取り組み
BYDグループは、マンチェスター・シティFCに対し、BYDおよびDENZA(デンツァ)ブランドの車両を提供します。さらに、クラブの男子チーム、女子チーム、育成チームが拠点とする「シティ・フットボール・アカデミー」において、車両充電設備や蓄電池を通じた新エネルギー技術も提供されます。

2026年2月11日からは、BYDのブランドロゴが男子トップチームのトレーニングキット袖部に掲出されており、来シーズンからは女子トップチームにも同様に掲出される予定です。また、エティハド・スタジアム全体にも展開があり、ベンチエリアのヘッドレストにBYDのブランドロゴが配置されます。プレミアリーグおよび国内カップ戦のホームゲームでは、BYDの車両1台がマンチェスター・シティFC男子トップチームの公式バスをスタジアムまで先導する役割を担います。

両社のコメント
BYDのエグゼクティブ・バイスプレジデントであるステラ・リー氏は、「マンチェスター・シティFCは卓越性、革新性、限界を超える勇気を体現しており、これらはBYDのDNAに深く根ざした価値観です。このパートナーシップは、サッカーやモビリティを超えたものです。技術を通じて世界中の人々にインスピレーションを与えることを目指します」と語りました。
シティ・フットボール・グループの最高経営責任者(CEO)であるフェラン・ソリアーノ氏は、「BYDは自社の分野において世界を牽引する存在であり、技術と革新を通じて卓越性を実現し、世界をより良い方向へ導くという志を掲げています。これらはマンチェスター・シティFCが共有する価値観そのものです。我々は、BYDが選んだパートナーとなれたことを誇りに思うと同時に、この複数年にわたるパートナーシップを通じて、より良く持続可能な未来のために共に取り組むことを約束します」と述べています。

BYDについて
BYDは、30年余り前にバッテリーメーカーとして創業し、2008年には世界初の量産型プラグインハイブリッド車となるニューエネルギー車(NEV)を製造しました。以来、EVとスーパーハイブリッドPHEVの両方で記録的な販売台数を達成し、110以上の国と地域で事業を展開するグローバルNEVリーダーとしての地位を確立しています。2025年12月には、NEV累計生産台数1,500万台を達成しました。2025年には世界で460万台を販売し、そのうち100万台以上が海外市場への販売です。研究開発部門には12万人のエンジニアを擁し、イノベーションの限界を押し広げ続けています。
BYDに関する詳細はこちらをご覧ください。
https://www.bydglobal.com
マンチェスター・シティFCについて
1894年に創設されたマンチェスター・シティFCは、サッカー史上最も成功したクラブの一つであり、10回のイングランドリーグ優勝、7回のFAカップ優勝、1回のUEFAチャンピオンズリーグ優勝、1回のFIFAクラブワールドカップ優勝などの実績を誇ります。ホームゲームはエティハド・スタジアムで開催されており、この53,000人収容のアリーナは2003年よりクラブの本拠地となっています。






