パリミキとHondaが協力し緑内障啓発運動を実施
株式会社パリミキは、2026年世界緑内障週間に合わせ、本田技研工業株式会社(Honda)と共催で「緑内障啓発運動」を全国のパリミキ店舗で実施します。この運動は、緑内障の正しい知識を伝え、視野障害の予防に繋げることを目的としています。また、一部の店舗では、日本緑内障学会が主催する「ライトアップinグリーン運動」にも賛同し、緑内障のシンボルカラーである緑色にライトアップする予定です。
世界緑内障週間とは
世界緑内障週間は、世界緑内障連盟と緑内障に関する患者団体の世界緑内障患者連盟が実行組織となり、2008年から世界一斉に行われている緑内障啓発のための国際的なイベントです。毎年3月上旬の1週間を世界緑内障週間と定め、各国・各地域の状況に合わせた啓発活動が行われています。2026年は3月8日(日)から14日(土)までが実施期間です。
パリミキとHonda共催「緑内障啓発運動」の詳細
全国のパリミキ店舗では、来店者に緑内障という病気を正しく伝え、視野障害の予防に繋げるための啓発運動を実施します。
緑内障の症状は9割が無自覚であると言われており、運転免許更新時の視力検査を問題なく通過してしまうケースも少なくありません。これにより、多くの高齢者が視野狭窄に気づかないまま運転を続け、交通事故のリスクを抱える可能性があります。
こうした緑内障の症状を分かりやすく伝えるため、Hondaが制作した、緑内障患者が自動車を運転した時にどのように見えているか、何が危険なのかを解説した動画が、パリミキ全店で視聴できるようになります。この動画を通じて、緑内障と自動車運転の危険性が伝えられます。



この啓発動画は、パリミキYouTubeチャンネルでも観ることができます。
視野と運転という視点、そしてお客様に安全と安心を届けたいという両社の思いが一致したことが、今回の緑内障啓発運動の共催に繋がりました。
緑内障は早期発見と適切な治療が重要
緑内障は、主に眼の圧力(眼圧)が高くなることによって視神経が傷つき、徐々に視野が狭くなっていく疾患で、日本における中途失明原因の第1位です。しかし、医療の進歩により、早期発見と適切な治療を継続することで、進行をできるだけ遅らせ、日常生活に支障のないレベルに留めることができる場合も増えています。
パリミキは、「早期発見・継続治療・希望」をメッセージとして、この活動に賛同しています。同社のパーパスである「『トキメキ』と『あんしん』でお一人おひとりをより豊かに」を実現するためのサステナビリティに関する取り組みの一つとして、この活動に積極的に参加し、「見ること、見えること」の大切さを伝えていく方針です。
各社の情報
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株式会社パリミキ: https://www.paris-miki.co.jp/
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本田技研工業株式会社: https://global.honda/jp/safety/human_ability/






