FMS 2026でAI対応自動車向けストレージの未来を語る
2026年7月31日、ソリッドステート・ストレージデバイス向けNANDフラッシュ・コントローラのグローバルリーダーであるシリコン・モーション・テクノロジー・コーポレーションは、FMS 2026においてMediaTekとの協業について発表しました。両社は共同で基調講演を行い、進化するAI対応自動車プラットフォームにおける先進的なストレージソリューションを紹介する予定です。

この共同講演では、シリコン・モーションの先進的な車載用ストレージ技術を活用したMediaTekの最新自動車コックピットプラットフォームが紹介されます。次世代インテリジェント車両が生成・処理する膨大なデータに対応するため、高性能かつ高信頼性のストレージがいかに重要であるかが強調される見込みです。
FMS 2026基調講演の詳細
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標題: ストレージがあらゆる場所でエージェント型AIを実現:フィジカルインテリジェンスからアシュアードAIインフラまで
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開催日: 2026年8月4日(火曜日)
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時間: 午後2時20分~午後2時50分
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場所: サンタ・クララ・コンベンション・センター
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講演者:
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スタンリー・フアン氏(エッジSSD事業担当アソシエイトVP、シリコン・モーション)
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ワヒード・アフメド氏(オートモーティブ・システム・アーキテクチャ担当ディレクター、MediaTek)
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シャミル・シャリーフ氏(エンタープライズ・プロダクト・マーケティング担当シニアディレクター、シリコン・モーション)
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AI定義型自動車におけるストレージの重要性
自動車業界がフィジカルAIの時代に突入する中で、インテリジェント車両は最も要求の厳しいエッジAIアプリケーションの一つとなり、これまでにない大量のデータを生成・処理しています。シリコン・モーションは10年以上にわたり自動車分野でのイノベーションを推進し、次世代AI定義型自動車向けに高性能、電力効率、セキュリティ、高信頼性を兼ね備えたストレージソリューションを提供してきました。同社の技術は、世界のAI対応コックピットや車内コンピューティングプラットフォームに広く採用されています。
シリコン・モーションのエッジSSD事業担当アソシエイトVPであるスタンリー・フアン氏は、「AI業務がますます大量のデータを扱うようになるのに伴って、ストレージアーキテクチャは、AI定義型自動車からAIファクトリーまで各種のインテリジェントシステムにおいて性能の基盤となっています。MediaTekとともに、当社は、先進的ストレージアーキテクチャが、インテリジェントデータ管理、予測可能な安定した性能、次世代AI定義型自動車に必要な信頼性を提供することを紹介します。」と述べています。
MediaTekのオートモーティブ・システム・アーキテクチャ担当ディレクターであるワヒード・アフメド氏は、「AIによって、自動車はインテリジェント・コンピューティング・プラットフォームに変わりつつあり、高性能で高信頼性のデータインフラに対する新しい需要が生まれています。当社とシリコン・モーションの協業は、先進的コンピューティングおよびインテリジェントストレージが連携して未来のAI対応自動車を実現することを示しています。」と述べています。
エージェント型AIを実現するストレージ基盤
基調講演では、エッジにおけるフィジカルインテリジェンスからデータセンターのアシュアードAIインフラに至るまで、次世代のエージェント型AIに対応するためにインテリジェントストレージがどのように進化しているかについても説明される予定です。シリコン・モーションは、車載用ストレージ技術やPerformaShape™などの次世代エンタープライズSSD技術の継続的な革新を通じて、あらゆる場所でAIを実現するストレージ基盤を構築しています。
シリコン・モーションについて
シリコン・モーションは、ソリッドステート・ストレージデバイス向けNANDフラッシュ・コントローラのグローバルリーダーです。サーバー、PC、その他のエッジデバイス向けに、世界で最も多くのSSDコントローラを供給しています。また、スマートフォン、IoT、車載アプリケーションで使われるeMMC/UFS組み込みストレージコントローラの商用マーケットリーダーでもあります。同社は、カスタマイズされた高性能コントローラソリューションや、車載に特化したFerriソリューションを提供し、世界の最先端AIインフラストラクチャー、エッジAI、フィジカルAIを強力に支えています。







