トヨタ、AI活用の通信型ドライブレコーダー「TransLog Pro」を法人向けカーリースで提供開始

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この記事を書いた人
安和 賢二(やすわ けんじ)

愛車歴20年!メインはトヨタ車。カーリースを活用して維持費を最大限抑えながら好きな車にも気軽に乗れるカーライフを送ってます。これまでのモーターライフで得た経験をもとに、維持費を抑えて賢く運転する情報を発信する「enjoyモーターライフ」を運営。

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製品の主な特徴

1. AIが事故リスクを軽減し、事故回避をサポート

「TransLog Pro」は、人的事故要因の約7割を占める12シーンをAIが検出します。居眠り運転、脇見運転、信号無視などを検出し、ドライバーには警告音や音声で通知し、管理者にはメールで通知が行われます。これにより、今まで気づきにくかった事故リスクの軽減に貢献します。

人的事故要因のうちTransLog Proが検出可能な割合

12シーンを検出可能

事故リスクの検知とドライバーへの警告例

2. 約360°撮影で車両の周囲と室内を記録し、トラブルを未然に防止

標準搭載の録画カメラは、フルHD(約200万画素)対応の2カメラ一体型で、約360°の撮影が可能です。車内は赤外線カメラにより夜間も鮮明に撮影でき、オプションのリアカメラで後方もカバーできます。

約360°撮影可能な録画カメラ

夜間でも赤外線カメラで暗い車内を撮影

駐車中の録画設定も可能で、タイマー監視型や衝撃検知型など用途に応じた設定ができます。低電圧検知時には自動でシャットダウンし、バッテリー上がりを防止します。録画データは内蔵メモリーに保存されるため、SDカードに関するトラブルのリスクを軽減し、不正防止にも有効です。

危険な車間距離や急アクセルなどを検知すると、ディスプレイに表示され、音声でも警告します。車載器単体での各種設定も可能で、操作性が向上しています。

ディスプレイ+警告音や音声で注意喚起

顔認証機能を標準搭載しており、走行を検知すると車内カメラでドライバーを撮影し、特定できた場合は音声ガイダンスで通知します。これにより、ドライバーと車両の紐づけが容易になります。

車内カメラで顔を識別、ドライバーとクルマの紐づけが簡単に!

メインユニットと通信ユニットが分離されており、本体は名刺サイズ(W81×D55×H46mm)に小型化されています。視界の妨げにならず、すっきりと設置できる点も特徴です。

超小型な本体で、視界の確保に配慮

3. 管理者・ドライバーの業務を効率化

「TOYOTA MOBILITY PORTAL」(Webサービス)を活用することで、「車両管理」と「運行管理」に関する情報をクラウド上で一元管理し、業務効率化を実現します。これにより、コンプライアンス遵守、業務効率化、安全・安心をサポートします。

TOYOTA MOBILITY PORTAL

AIによる高度な運転診断を活用し、蓄積された走行データからドライバーの特性を定量的に可視化します。事故リスクの高いドライバーを明確にすることで、効率的な運転指導をサポートし、潜在的なリスクの把握を可能にします。

AIによる高度運転診断を活用して「効率的でタイムリー」な運転指導が可能

また、走行中に危険イベントを検知すると、車載器からドライバーへリアルタイムに警告が行われ、同時に管理者へも通知されるため、タイムリーな運転指導が可能になります。

走行時に危険イベントを検知すると、車載器からドライバーに対して音声とディスプレイ表示にて警告

AIによるヒヤリハット映像解析機能では、危険な運転だけを自動で抽出し、膨大なデータから必要な動画のみを確認できるため、業務効率が高まります。

ヒヤリハット映像もAIが解析し自動で抽出

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TransLog ProとTransLog IIの比較

トヨタのテレマティクス通信型ドライブレコーダーには、「TransLog Pro」と「TransLog II」の2機種がラインナップされています。TransLog Proは顔認証や内蔵ストレージによる常時録画、AI解析による危険運転警告など、より高度な機能を提供しています。

【主な機能紹介】通信型ドライブレコーダーTransLog Pro TransLog II

【ご参考】TransLog IIとの比較 ハード視点 ソフト視点

トヨタは、「交通事故リスク・車両管理工数削減のお役に立ちたい」という理念のもと、テレマティクスサービスをはじめ、様々なソリューションサービスを提供しています。

詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。

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