直方市、「のおがたチューリップフェア2026」で渋滞解消の実証実験を実施

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この記事を書いた人
安和 賢二(やすわ けんじ)

愛車歴20年!メインはトヨタ車。カーリースを活用して維持費を最大限抑えながら好きな車にも気軽に乗れるカーライフを送ってます。これまでのモーターライフで得た経験をもとに、維持費を抑えて賢く運転する情報を発信する「enjoyモーターライフ」を運営。

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実証実験の概要

この実証実験は、直方市が昨年7月に包括連携協定を締結したPicoCELA株式会社をはじめ、スズキ株式会社、KiQ Robotics株式会社、株式会社アシストユウの協力のもと実施されました。広域Wi-Fi網とエッジAIカメラを連携させた車両管理ソリューションが運用され、「動く基地局」を構築することでリアルタイムでの車両管理が行われました。

通信機器を搭載した四輪のロボットが、青空が広がる草原に設置されています。

青空の下、河川敷に設置された車輪付きの移動式基地局ロボットの画像です。

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渋滞ゼロの実現

実証実験が行われた駐車場では、昨年度に比べて駐車台数が増加したにもかかわらず、渋滞は発生せず、スムーズな車両の通行が実現しました。

この取り組みを実施していない他の駐車場では、入場までに最大約30分の渋滞が発生した時間帯もあった中で、実証実験を行った駐車場では円滑な誘導が可能となりました。

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今後の展望

今回の取り組みは、準備段階から多くの関係者の協力によって渋滞解消を実現したものです。今後は、今回の結果を基に、より持続可能な方法で様々なイベント等での渋滞解消が可能となるよう、引き続き取り組みを進めていく方針です。

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直方市とPicoCELA株式会社の包括連携協定

直方市とPicoCELA株式会社は、地域活性化や市民サービスの向上を目的とした包括連携協定を締結しています。この協定では、以下の連携項目が掲げられています。

  • 地域の安心・安全の確保及び災害に強いまちづくりに関する事項(大規模災害時の市職員の安定した通信手段の確保など)

  • DX実証フィールドを通じた新産業創出と人材育成に関する事項(市内への広域無線ネットワーク構築による実証実験フィールドの整備など)

  • 地域産業のデジタル化の促進と観光振興に関する事項(スマートファクトリー化や技能継承・作業標準化支援など)

  • その他、地域活性化及び市民サービスの向上に関する事項(人流データ活用によるEBPM推進など)

直方市とPicoCELA株式会社の包括連携協定の連携項目と内容、関連するSDGs目標を示す表です。

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PicoCELA株式会社概要

  • 法人名称:PicoCELA株式会社

  • 所在地:東京都中央区日本橋人形町2-34-5 SANOS日本橋4階

  • 代表取締役社長:古川 浩

白地に青いPicoCELAのロゴが表示されています。

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