トヨタ自動車との連携による先進技術活用
豊田市は、環境・エネルギー・交通・超高齢社会への対応といった地域課題に対し、「豊田市つながる社会実証推進協議会」を通じて先進技術の実証に取り組んでいます。今回、トヨタ自動車株式会社と連携し、災害時に現場付近を走行した自家用車のドライブレコーダー映像を、消防本部での現場状況把握に活用します。
この実証では、トヨタ自動車が開発したサービス「DRIVE RECORDER119」が活用されます。このシステムは、119番通報を受けたオペレーターが、現場付近を走行する車両のドライブレコーダー映像を確認できるようにするものです。トヨタ自動車では、2023年からバスやタクシー、トラックなどの商用車のドライブレコーダーを活用した取り組みを実施しています。

実証期間と内容
実証期間は2026年5月1日(金)から2027年3月31日(水)までです。
豊田市消防本部が119番通報を受けた際、映像が必要と判断した場合に、現場付近を走行した車両のドライブレコーダー映像を確認し、消火・救急・救助活動に役立てます。これにより、より迅速で適切な対応が可能になると期待されています。
実証への参加方法
映像を活用する車両は、豊田市内を走行し、自家用車の所有者がドライブレコーダー映像を消防活動に提供することに事前に同意した車両(法人所有車両の一部を含む)です。
実証への参加を検討される方は、以下の実証詳細掲載ページより必要事項を入力して参加できます。






