「RunDX DeviceControl バージョン2.2」が9月16日より販売開始
ラネクシーは、自社開発のデバイス制御・DLPソリューション「RunDX DeviceControl(ランディーエックス デバイスコントロール)」の新バージョン「RunDX DeviceControl バージョン2.2」を、2026年9月16日より販売開始します。

情報持ち出しリスク低減に向けた強化
「RunDX DeviceControl」は、「かんたん」なのに「堅牢」をコンセプトに、USBメモリや外付けストレージ、スマートデバイス、光学ドライブなどのデバイス利用の制御に加え、Wi-Fiなどのネットワーク通信も制御できるソリューションです。これにより、内部不正や誤操作による情報の持ち出しリスクを低減し、企業の重要な情報資産の保護を支援しています。
近年、スマートフォンやタブレット、デジタルカメラといったスマートデバイスが業務で利用される機会が増加しています。これに伴い、これらのデバイスを介した情報持ち出しリスクへの対策が重要視されています。また、CDやDVDなどを使用する外付け光学ドライブについても、必要な業務利用を認めつつ、不要な機器の利用を制限したいというニーズが高まっています。
スマートデバイスと外付け光学ドライブへのホワイトリスト機能追加
今回のバージョンアップでは、スマートデバイスおよび外付け光学ドライブを対象としたホワイトリスト機能が新たに追加されました。この機能により、あらかじめ許可したデバイスのみが利用可能となり、業務上必要な利便性を維持しながら、より柔軟できめ細かなデバイス制御が実現されます。
主な追加機能
-
スマートデバイスのホワイトリスト機能
スマートフォンやタブレット、デジタルカメラなどのスマートデバイスを識別し、許可されたデバイスのみ接続・利用できるよう制御します。これにより、写真をPCに取り込む際、指定のデバイスからのみ取り込むことが可能となり、より安全なデータの受け渡しが実現します。 -
光学ドライブのホワイトリスト機能
CD/DVD/BDなどの光学ドライブについて、許可された外付け光学ドライブのみ利用できるように制御します。これにより、PC単位・ユーザー単位で柔軟な制御が可能になります。
その他の改善点
-
サービスのスタートアップ設定が見直され、動作の安定性が向上しました。
-
デバイスID項目の表示形式が改善され、管理画面の視認性と運用性が向上しています。
-
フレームワークが「.NET 10」へ更新され、データベースのバージョンも更新されました。
バージョンアップによる効果
今回のバージョンアップにより、以下の効果が期待されます。
-
より柔軟なデバイス制御により、情報漏洩対策が強化されます。
-
システム基盤の更新により、安定性と継続性が向上します。
-
機能改善により、安定したデバイス制御と管理作業の効率化が図られます。
RunDX DeviceControlについて

「RunDX DeviceControl」は、内部不正に効果的な「デバイス制御」と外部からの攻撃を遮断する「ネットワーク制御」により、機密性の高い環境の構築と企業の重要データ保護を実現します。使いやすいUI設計のWEBコンソールやサーバーレス環境での運用も可能で、特定のデバイスのみ利用許可するなど、様々な業務環境へ柔軟に対応します。
ラネクシーは今後も「RunDX」シリーズを通じて、企業における情報セキュリティの強化と業務効率化の両立を支援し、変化するIT環境やセキュリティニーズに対応したソリューションを提供していくとのことです。






