安定稼働を支える高性能と拡張性
本製品は、10GbE対応LAN端子を2ポート標準搭載しており、高速なデータ転送が可能です。さらに、SMBマルチチャネルおよびNICチーミングにより、ネットワークの冗長化にも対応しています。
標準搭載のDDR5 8GBメモリーは、オプション(別売)の交換用メモリーにより16GBへの換装に対応しています。これにより、ウイルスチェックやバックアップアプリの動作時など、NASへの負荷が高まる状況においても、動作の安定性を高めることができます。

OS領域には専用ストレージが搭載されているため、HDDすべてをデータ保存領域として利用できます。また、多台数のPCから同時にアクセスが発生する環境を想定した負荷試験では、70台のPCで24時間連続同時フルアクセスした際も安定して動作することが実証されており、多台数のサーバーやPCが同時稼働する環境でも安心して利用できます。

運用とセキュリティの強化
運用面では、無料のリモート管理サービス「キキNavi」に対応しています。機器の状態を遠隔で監視できるほか、メンテナンスにかかる簡易的な操作や、NASの設定変更(リモート設定)を行えるため、保守・管理者の管理工数や訪問コスト、対応時間を大幅に削減することが可能です。

セキュリティ面では、万が一のHDD盗難時にも情報漏洩を防ぐ暗号化機能「BitLocker」に対応しています。また、NASのウイルスを自動で検知、隔離または駆除する「ウイルスチェック機能」を、別売りのウイルスチェック機能拡張/延長ライセンスパックにより拡張できます。最長7年までの延長が可能で、安心してNASを利用できます。
製品ラインナップ
Windows Server IoT 2025 for Storage Standard 搭載モデル

| シリーズ | ドライブ数 | 容量 ラインナップ | 価格(税込) | 出荷予定 |
|---|---|---|---|---|
| WS6410DNS5シリーズ | 4 | 4、8、16、 32、48TB | ¥566,500~ | 2026年 10月中旬 |
| WS6210DNS5シリーズ | 2 | 2、4、8、16TB | ¥445,500~ | 2026年 10月中旬 |
Windows Server IoT 2025 for Storage Workgroup 搭載モデル

| シリーズ | ドライブ数 | 容量 ラインナップ | 価格(税込) | 出荷予定 |
|---|---|---|---|---|
| WS6410DNW5シリーズ | 4 | 4、8、16、 32、48TB | ¥473,000~ | 2026年 10月中旬 |
| WS6210DNW5シリーズ | 2 | 2、4、8、16TB | ¥352,000~ | 2026年 10月中旬 |
オプション品 TeraStation用オプション 交換用メモリー

| 型番 | 価格(税込) | 出荷予定 |
|---|---|---|
| OP-MEMSO-16G | ¥110,000 | 2026年10月中旬 |
Windows Server IoT 2025 for Storageについて
「Windows Server IoT 2025 for Storage」は、マイクロソフト社が提供する「Windows Server 2025」をベースとし、ストレージ用途に限定して機能を絞り込んだ組み込みシステム向けOSです。従来の認証方式などを無効化し、最新の規格を取り込んだ高セキュリティなファイルサーバーを構築できるようになります。
「Windows Server IoT 2019 for Storage」のサポート期間は2029年1月までとなっており、利用者は、強固なセキュリティ機能を搭載した新しいOS「Windows Server IoT 2025 for Storage」を搭載した法人向けNASへのリプレースが推奨されています。
その他の主な特長
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HDD領域をすべてデータ領域として使用可能です。
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シャドウコピーを使用した復元ポイントの保存による万が一の事態に備えたデータ保護に対応しています。
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災害からもデータを守る、オンラインストレージサービスと連携し、データをクラウド上にバックアップすることが可能です。
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バッファロー正規データ復旧サービスの対象です。保証期間内の軽度の論理障害は無償対応となります。詳細はデータ復旧サービスのページをご確認ください。
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Active Directory連携に対応しており、ユーザーアカウント情報やアクセス権限の設定を引継ぎ可能です。
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遠隔からNASの設定を変更できる「キキNavi リモート設定」に対応しています。






