シャオミとのパートナーシップ
シャオミとの協業により、ALCANTARA®はコンセプトスーパーカー「シャオミ ビジョン グランツーリスモ」やEV「SU7」「YU7」、そしてフラッグシップモデルの「SU7 Ultra」など、幅広いラインナップで展示されました。シートの接触面、ステアリングホイールのグリップエリア、インストルメントパネルの継ぎ目、インナードアパネルなど、最大5平方メートルにわたるALCANTARA®が使用されています。これにより、高い摩擦力と耐摩耗性を備えた触感が提供され、快適性と確かな操作性が両立されています。




Lynk&Coでの採用
創業10周年を迎えたLynk&Coのブースでは、「Urban Eco-Complex(都市型エコ・コンプレックス)」をコンセプトに掲げ、初のGTコンセプトスポーツカー「Time to Shine」が世界初公開されました。「Lynk&Co 03+」、「03+」、「03+ TCR」といったモデルでは、シート、ステアリング、ドアパネルにALCANTARA®が広く使用され、スポーティでプレミアムな仕上がりが提供されています。




ZEEKRでの採用
ZEEKRは、「009」「9X」「8X」からなるフラッグシップラインナップを紹介しました。高性能フラッグシップSUV「8X」の「耀影(ようえい)」エディションでも、一体型スポーツシートにALCANTARA®が採用され、ダイナミックなドライビングスピリットとラグジュアリーな質感を高めています。




紅旗(ホンチー)での採用
紅旗が贈る「ゴールデンサンフラワー(金葵花)」シリーズは、「国礼(Guoli)」「国雅(Guoya)」「国耀(Guoyao)」の3つのモデルを通じて、東洋のラグジュアリーを表現しています。特に「国耀」のビスポークエディションでは、中国の伝統芸術とALCANTARA®が融合し、天馬のモチーフをあしらった精緻な刺繍や、頭上に広がる星空のヘッドライナーが特徴です。ALCANTARA®のテクスチャーにこれらのディテールが重なり、美意識と品格が漂う唯一無二の空間が作り上げられています。




BMW、ロータスでの採用
BMWは、BMW、MINI、BMW Motorradで計16のプレミアモデルを公開し、新型「7シリーズ」および完全電気自動車「i7」が世界初公開されました。これらのモデルでは、インテリジェントなアンビエント照明や高度な音響設計とともに、ヘッドレスト、ヘッドライナー、サンバイザーにALCANTARA®が採用され、耐久性と快適なサポートを両立させた没入感のあるキャビン体験が創出されています。また、ロータス Eletre のプラグインハイブリッド仕様である「フォーミー」(For Me)の内装でも、ALCANTARA®がブランドのコアデザインを再解釈したインテリアを展開しています。



VTOLブランド Inflyncでの採用
都市型航空交通の商業化が加速する中、VTOLブランド Inflyncの「INFLYNC L600 Pioneer」のキャビンにもALCANTARA®が採用されています。シートやヘッドライナーからラゲッジルームに至るまで、ブルーとホワイトのトーンで統一された空間は、洗練されたカラーコントロールと卓越した快適性により、上質な移動空間を演出しています。





アルカンターラ社について
1972年創業のアルカンターラ社(ALCANTARA S.p.A.)は、本社をミラノに、生産および研究開発拠点をウンブリア州に置く、メイド・イン・イタリーを代表する企業の一つです。登録商標である「ALCANTARA®」は、優れた感覚、美しさ、機能性を兼ね備えた高機能マテリアルとして、自動車、ファッション、インテリア、家電製品など、多様な分野の一流ブランドに採用されています。
アルカンターラ社は2009年に、CO₂排出量の測定、削減、オフセットを徹底することで、イタリア企業として初めて国際独立認証機関TÜV SÜDのカーボンニュートラル認証を取得しています。これらの活動は、BDO認証を受けたサステナビリティ・レポートにて毎年公開されています。
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アルカンターラ社 公式サイト: https://www.alcantara.com/ja/
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サステナビリティ・レポート: https://sustainabilityreport.alcantara.com/ja/






