ジムニーオーナー待望の専用フィールド「J-OWNERS HOKUTO」が始動
スズキジムニーのオーナーにとって、心ゆくまで愛車を走らせ、仲間と交流できる場所は年々少なくなっています。このような状況を受け、山梨県北杜市にジムニー専用の会員制フィールド「J-OWNERS HOKUTO(ジェイオーナーズ ホクト)」が誕生します。

このプロジェクトは、東京から約2時間、名古屋から約3時間の場所に位置する1万平方メートルを超える広大な土地に、ジムニーオーナーだけが24時間集まれる私有地を整備するものです。現在、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にて先行メンバーの募集が開始されています。
クラウドファンディングページはこちら:
https://camp-fire.jp/projects/980411
「J-OWNERS HOKUTO」とは
「J-OWNERS HOKUTO」は、山梨県北杜市に新設されるジムニーオーナー専用の会員制フィールドです。単なる駐車場やオフロードコースではなく、「今日は誰かいるかな」と気軽に立ち寄れる基地を目指しています。

ここでは、キャンプ、車中泊、焚き火、オフ会、指定エリアでのオフロード走行、カスタム・整備・パーツの情報交換などが楽しめます。対象車両はスズキ・ジムニー、ジムニーシエラ、ジムニーノマド、およびマツダAZオフロードに限定されており、車種特化による「濃いコミュニティ」の育成を狙っています。

ジムニー乗りの「走れる場所・集まれる場所」の減少が背景に
スズキジムニーは1970年の初代LJ10型から半世紀以上にわたり、本格オフローダーとしての基本構造を受け継いできました。2018年7月には現行の軽ジムニー(JB64型)とジムニーシエラ(JB74型)が登場し、2025年にはシリーズ初の5ドア「ジムニーノマド」(JC74型)も加わる予定です。
林道ツーリング、キャンプ・車中泊、クロスカントリー、雪道、街乗りまで、幅広いオーナーに支持されていますが、近年では林道の通行規制や高速道路のパーキングエリア閉鎖などにより、「思い切り走れる場所」「気兼ねなく集まれる場所」が減少しつつあります。このような背景から、「J-OWNERS HOKUTO」は既存施設を利用するのではなく、「最初からジムニー・車好きが集まることを前提とした私有地を、自分たちでつくる」というアプローチを採っています。

ジムニーオーナーにとっての具体的な価値
「J-OWNERS HOKUTO」は、ジムニーオーナーに以下のような価値を提供します。
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「今日は誰かいるかな」と気軽に立ち寄れる、ジムニー乗りだけの私有地です。
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「FOUNDING MEMBER」として、この場所の歴史に名を刻むことができます。
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JA型・JB型・シエラ・ノマドなど、世代を超えて同じ車好きと交流できるでしょう。
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指定ルール内でのオフロード走行、キャンプ、車中泊、焚き火が楽しめます。洗車スペースも完備される予定です。
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MTタイヤ、デフロック、リフトアップ、ブロックタイヤなど、カスタム・整備・パーツの情報交換が活発に行われるでしょう。
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現地にいない時間も、専用SNS「J-OWNERS HOKUTO ONLINE」を通じてコミュニティが継続します。

自然の中で長く続けるための環境保護と地域共生
フィールドは北杜市の豊かな自然の中に作られるため、環境保護と地域との共生が重視されています。運営者は、自由に遊べる場所を何年、何十年と続けられるよう、独自の利用ルールを設ける予定です。

主な対策としては、オフロード走行の指定エリア・指定時間内での限定、夜間走行禁止、著しい騒音を発生させる車両の利用制限、ゴミの持ち帰り、廃油・燃料・冷却水の流出防止などが挙げられます。また、AIの導入による自動管理や、河川へのゴミ・洗剤・油脂類の流出禁止も計画されています。
フィールドの運営者は、「自然の中に場所を借りながら、人と車が遊ばせてもらう」という姿勢を掲げ、地域・行政に受け入れられることをプロジェクト継続に不可欠と位置づけています。
クラウドファンディングと今後のスケジュール
目標金額は730万円で、目標達成時のみ成立する「All-or-Nothing」方式で資金募集が行われています。募集終了は2026年10月25日23:59を予定しています。
クラウドファンディングで集まった資金は、原則として土地取得・施設整備の事業費に充てられる計画です。運営者自身も資金を負担し、プロジェクトを推進します。
今後の予定
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2026年8月〜10月:候補地の最終選定、北杜市および関係機関への相談、運営ルール・安全基準の策定、クラウドファンディング実施
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2026年10月25日:クラウドファンディング終了
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2026年11月〜12月:土地売買契約、草刈り・倒木処理、進入路・駐車スペースの第一次整備、排水設備整備
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2027年1月〜2月:ゲート・防犯カメラ・照明・安全設備、トイレ等衛生設備、オフロード走行エリア区画、会員専用Webサイト・入退場管理システム構築、利用規約・安全ルール確定、施設賠償責任保険等への加入
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2027年3月:FOUNDING MEMBER登録、会員証等リターン発送、開業前見学会・試験運用を経て「J-OWNERS HOKUTO」オープン
※冬季の積雪や土地の状態、行政確認等により造成工程が調整される場合があります。
北杜市という土地 – 東京と名古屋の「あいだ」
「J-OWNERS HOKUTO」が位置する山梨県北杜市は、八ヶ岳・南アルプス・甲斐駒ヶ岳に囲まれた標高500〜1,200mのエリアで、名水の地としても知られています。首都圏から中央自動車道で約2時間〜2時間半、名古屋駅から約3時間と、東京圏だけでなく愛知・岐阜・長野県南部のオーナーも週末に通いやすい距離です。

仕事を終えてから移動して車中泊、キャンプをして翌日までといった利用も想定されており、予約不要で「ちょっと山梨の基地まで行こう」と思ったときに気軽に訪れられる場所を目指しています。
運営者の想い:時間にとらわれない自由な過ごし方
プロジェクト発起人は、既存のオフロード走行フィールドの「時間の自由のなさ」に疑問を感じていたと述べています。営業時間や事前予約に縛られることなく、「朝早く思い立って走りに行く」「夕方に到着して、少しだけ林道を走る」「走った後はそのまま焚き火をして、キャンプをする」といった、より自由なジムニーとの付き合い方を求めていました。

「J-OWNERS HOKUTO」では、走るためだけに訪れる施設ではなく、ジムニーと一緒に過ごすための場所として、このような自由さを大切にしたいと考えています。
オフロード経験者だけでなく、街乗りから始まるジムニーライフも対象に
「J-OWNERS HOKUTO」は、本格的なオフロード走行を楽しむユーザーだけでなく、以下のような方も歓迎しています。
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ジムニーを購入したものの、普段は街乗りが中心の方。
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オフロードに興味はあるものの、不安を感じている方。
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ノーマル車のままで、カスタム車ばかりのコミュニティには入りづらいと感じている方。
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キャンプや車中泊を始めてみたいものの、仲間がいない方。

オフロード走行を利用条件とはせず、ジムニーを停めてコーヒーを飲んだり、キャンプや車中泊をしたり、他のオーナーと交流したり、誰かが走っているのを眺めたりするだけでも良いとされています。ノーマル車やオフロード未経験者、ソロ参加も歓迎されており、それぞれのジムニーとの付き合い方を尊重し、「ジムニーを買った後の楽しみ方」を広げられる場所を目指しています。

今後の展開
専用Webサイトでは、北杜市周辺の飲食店・温泉・給油・買い物施設など地域情報も紹介し、来訪者が地域のお店やサービスを利用するきっかけを作る予定です。また、フィールド内外の定期的な清掃・環境整備を実施し、その活動内容をWebサイトやSNSで公開することで、「車を楽しむことと、地域や自然環境への配慮は両立できる」という考えのもと、管理された専用の場所を通じて、車好きの文化を長く続けられる形を目指していきます。
関連リンク
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J-OWNERS HOKUTO 公式サイト:https://j-owners-hokuto.com
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クラウドファンディングページ:https://camp-fire.jp/projects/980411
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湧火(YUUKA):https://yu-ka.space/
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野火(NOBI):https://yu-ka.space/nobi
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地番検索システム「SAWA」:https://sawa.yu-ka.space/guide
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公式LINE:https://lin.ee/oYrn9Yz
注意事項
本プロジェクトはジムニーオーナーによる独立したコミュニティプロジェクトであり、スズキ株式会社および同社関連会社が運営・協賛するものではありません。「ジムニー」「Jimny」はスズキ株式会社の商標です。公道走行部分は道路交通法を遵守し、オフロード走行は私有地内の指定エリア・指定時間で行われます。各リターンは土地・駐車区画等の所有権・共有持分・賃借権その他の権利を付与するものではありません。






